たまたま全日空のWebサイトを見たところ、「義捐マイル」なるものを発見。　溜まっているマイルを千マイル１口を千円として寄付できるそうだ。　 Japan Platform に寄付されるそうです。 ANAマイレージクラブ会員の皆様からのマイル寄付相当額（1マイル＝1円）を、国際人道支援組織「ジャパン・プラットフォーム」などを通じて「東北地方太平洋沖地震」の復興支援の義援金として寄付をさせていただきます ついでにJALのマイルも中途半端に余っているので募金しようと思って調べてみたら、あった。 東北地方太平洋沖地震　救難支援マイル JALの場合は7,500マイルを一口として、一口7,500円が中央共同募金会に寄付されるそうです。 全日空はここ２年ぐらい全く乗らず、Edyで貯めたマイルもいつ使うんだかまったく予定がない。　しかも溜まっているマイルで得られる特典は、せいぜいプレミアムエコノミーへのアップグレードぐらいしか使えない。　プレミアムエコノミーぐらいガマンすればOK。　ってことで、寄付できるだけ寄付した。　残り940マイルぐらいｗ JALは中途半端に2900マイルぐらいしか残っていなかった。　単元の7,500には到底届かないので、放置決定。 その他、見つけた物 ユナイテッド航空 - 東北地方太平洋沖地震救援募金 : アメリカ赤十字に寄付すると、ボーナスマイルもらえるらしい。 デルタ航空 - スカイウィッシュ・アジア : 今回の震災のために設けた募金はないようですが、国境なき医師団などの現在活躍している団体へ寄付することができる模様。 欧米出張の多い友人で「x十万マイルもあるよ！　ぜんぶファーストクラスに乗っても使い切れないよ！」って方がいたのですが、利用予定がなく失効しそうってことでしたら、寄付なんていかがですかね。（強制しないけど

家に帰ったら、Hong Kong Post Custom Declaration とかいう書類がくっついた郵便物が入っていた。 あけたら、HSBCのセキュリティデバイス。　この計算機みたいな部品が表示する番号を入力して、インターネットバンキングなどに用いる装置です。 ってかこんな大事なモノを、普通の Airmail で送るところがすごい、というか日本では考えられない事。　あとでセキュリティデバイスの登録方法などを見ていたら、このデバイスが他人に届いたとしても、銀行口座に損害がでるわけじゃなさそうなので、よいですけどね。

実家にいてもストレスが貯まるので京都に避難していましたｗ お昼ごはんには深草の中華料理「西海」で炒飯とちゃんぽん。　食べに来たのは11年ぶりぐらいかも。　昔と変わらず美味しかったです。 いつものドライブコースってことで将軍塚。　さすがにココには観光客が来ない。 東名がガラ空き。　足柄SAを過ぎて鮎沢方向に走っているところなのだが、夜中の2時でもこんなに空いていない。 その後、妹の会社に荷物を置きに行ったり、妹を家まで送ったりして帰宅。　途中のガソリンスタンドが、いままでに見たことがないほどの行列が出来ていた。。　どおりで東名に車が走っていないはずだ。

名古屋→東京に移動。　諏訪湖SAでは大量の自衛隊車両が休憩していた。　みなさん東北方面に移動ですかね。　お気をつけて。 高速道路の交通情報1620では「長野県と静岡県より東では燃料の給油制限をしている」ということを言っていたので、諏訪湖で満タンに。 諏訪湖から八王子の石川PAまでは標高で900メートルほど降ることに。　上手にアクセル開いたところ、この燃費。 中央道高井戸を出たところ。　メガクルーザーっぽいクルマで何かを牽引している。　あとで調べたところ、 野外炊具 なのかも、と。

妹連れて名古屋に帰っていました。　食料などは名古屋で調達。

　15:09現在。　地震がありましたけど、生きています。　電話とかつながらないから、ここに書いておく。 19:30ごろに自転車で帰宅できました。　江東区から世田谷区まで25kmを休憩込みで2.5時間ほど。　道中ギッシリ渋滞。　歩道は徒歩で帰宅する人でごった返しており、お祭りなぐらいに人がいっぱい。

半島酒店（ペニンシュラホテル）に14年ぶりに入った。　前回は18歳のときに祖父と一緒に。 地下のブティックで両親へのおみやげのXO醤、麻辣酱、ゴルフボールを購入。 この後に Airport Express 九龍駅に移動し、先程の包丁、液体の調味料をスーツケースに詰め込んで、In town check-in で荷物を預ける。

前日に香港在住の方のTwitterで、上海街で素敵な中華包丁を買ったというネタを聞き、購入しにいくことに。　170HKDのものを購入。　お店の猫がめちゃ可愛かった。

Facebook で知った香港の鉄ちゃん「のぞみ」くんとご飯。　旺角のLangham Place(朗豪坊)の4Fにあります。　場内の巨大スクリーンでいきものがかりのMVがかかっていたりと、「ここは日本か？」と思うぐらいの場所。 http://www.langhamplace.com.hk/eng/ ランカムプレース (Wikipedia) のぞみくんは日本語の勉強をされていて、かなり上手。　日本の交通機関や時事ネタは私より詳しいかも。　機関銃のように話す私の会話を聞き取っていた。　すばらしい。　日本や香港の鉄道事情、高速道路の千円均一について、住宅事情、車、コンピュータ、などなど多岐にわたって話をしていた。　1時間程度のお話でしたが、楽しかったです。 香港のモスバーガですが、モスバーガ＋ポテト＋アイスコーヒーを注文して41HKD。だいたい430円ぐらい。　日本より安いですね。　味は日本とまったく同じ。　昨日の吉野家といい、この再現力はすごい。　のぞみくん曰く「日本と同じ味だから食べるんですよ」、なるほど。 また香港におじゃまする際には連絡します！

香港で良い両替レートで両替したい、人民元預金したい、ということで、 HSBC Advance の口座開設へ。　沙田の駅近くにあったHSBCのお店に行って「I want to open an account」とか適当に言ったらつくってくれた。　適当な英会話力があれば口座開設できるんじゃないのですかね。 日本人が口座開設する場合に必要な書類は、パスポートと日本の住所が分かる物とのこと。　私はパスポートと日本の日本語で書かれた運転免許証を提示。　住所の英語表記が必要なので、日本国内の運転免許証より国際運転免許証を持っていったほうが良いかもしれません。　運転免許証の確認のときには、昭和・平成といった元号と西暦の変換の計算をやっていた。　どうやら誕生年と運転免許証の有効期間、発行年を計算していた模様。 その他、口座開設の目的や香港に来る頻度、日本での仕事や年収などが聞かれます。　収入については年収の金額を言ったところ、「これ月収?!」とか聞いてきた。　そのまま「はい月収です」とか言ったら、となりのPremierのカウンタに連れて行かれたんだろうな。 これらの申込内容はカウンターの人と話していれば、全部パソコンに入力してくれます。　印刷された書面の内容にサインをすると申し込み完了。　PINナンバー（暗証番号）の書かれた紙、UnionPay付きキャッシュカード、小切手帳をもらえます。 口座開設時の預金ですが、香港ドルならばATMで入金できそうです。　今回は日本円の入金だったのでカウンターに並んで入金。　日本円を外貨建て預金に入金し、そこから香港ドル預金に移動という具合にしてくれました。　ってかマルチカレンシー口座です、便利です。　現金で両替して香港ドル預金するよりも手数料が安いんだって。　ということで5万円を預金。 その後、深水歩でガラクタ買っていたらお金がなくなり「HSBC◆◆匯豐」mitみたいに書かれたセブンイレブンのATMで400HKDとか下ろしたり。　いちいち両替屋でレート気にしながら両替擦る必要もなく、楽ちんです。 HSBCの口座を解説するのを1.1万円でサポートする、ということをされている会社が香港にあったりします。　英語が話せる人には全く必要のないサービスですが、英語苦手・自信がないということでしたら、まぁ良いのですかね。

沙田で有名なお粥屋があったのですが、場所がわからず、いつも通りに茶餐廳で朝御飯。　魚ダンゴ入りの米粉。　香港の練り物って美味しいよね。

ホテルから City Airport Link の駅までタクる。　City Airport Link はほぼ全区間が高架な見事な鉄道。　21世紀に作られる鉄道は、ハイテクの塊でかっこいいですね。 空港でバンコク最後のマンゴー。横に付いているのが餅米とココナッツな組み合わせ。　このココナッツ＋餅がホームラン級のおいしさ。　強い甘さでありながらもココナッツの香りが効いていてバランスが取れている味、餅米で食感も楽しい。 搭乗口に移動。　それにしてもBKKのイミグレは並びすぎ。　イミグレのカウンターを1つ2つ増やせば待ち時間3分とかできそうなんですけどね。　まぁそれをやってるのが香港で、喜ぶのが日本人、って具合なのでしょう。 機内食。　今回は帰路で胃袋疲れている可能性があったので、通常のメニューに。 一緒についてきた、トウモロコシとココナッツを合わせたような、デザートみたいな料理、めちゃ美味しかった。　名前も作り方もわかりませんが。。　のちのち調べてみます。 今回の香港の宿は沙田のリーガルホテル。　空港の到着カウンタにあるホテルのカウンターに行ったところ、ホテルまでのワゴン車が140HKDとか、「通貨の単位はタイバーツですか？」とか聞いてしまいそうな値段だったので、通常の路線バスでの行き方を教えてもらった。　A41バスで、たしか21HKDぐらい。 ちなみに、1HKD(香港ドル) = 11円ぐらい、1THB(タイバーツ) = 3～3.5円ぐらい。　つまりホテルのワゴンが1500円ぐらいということで、140THBの500円ぐらいならば納得出来る、ということですわ。） 香港に着いて早速気づいたのですが、寒い!!!　しかし半袖・短パンで装備してきたので、、、服屋に行くことに。　しかし沙田にはGIORDANOの男性向けがなく女性用だけ。。。　敗北感を味わいながらもユニクロで、日本より高い金額でスボン購入。　3千円ぐらいしたよ。。　ちくしょー で、服を探すついでにショッピングモールをウロウロしていたら、Lenovo特約店を発見。　そこでLenovoの最新ワイアレスキーボードを購入！ 先ほどのGIORDANO没有で今回は負け戦になるかと覚悟しながら徘徊したところ、スーパーマーケットのWellcomeを発見！　これなら生きていける！ Wellcomeでは毎度のことながら香港日清の出前一丁を...

朝。　鶏のコケコッコーのため、目覚ましより早く目覚める。　外を見たらにわとり小屋が！ｗ　こんな都心でガチョウや鶏を飼えるとは、ある意味すごい。 今日の視察はパンティッププラザ電脳街へ。　「電脳街」って書き方がすでに中国に毒されているがｗ　深圳にあるようなビルの7フロアにPC関係の店がいっぱい入っています。 テナントの具合ですが、香港深水歩・深圳华强北に比べるとテナントは広く、通路も広いです。　店員の気合は中国・香港に比べてマッタリしており、通りがかりの人に「いらっしゃい～」的な声掛けはとくにしていない模様。 お店の種類はPC関係が多いですね。　PC本体、プリンタ、ネットワーク機器などなど。　値段は香港と同じかチョイ高いぐらいかなぁ。　店頭に並んでいる商品は、まぁだいたい15万円以下のPCが中心。　ってか日本メーカーの20万円するPCが世界的に見て異常ってのもあるけどね。 電気街をうろうろしていたら、DVD,BDなどのデュプリケーター屋を発見。　店内には記録用メディアが箱売りされていた。　ディスクのデュプリケーター専門店が成り立つ程度に、あっちの市場も元気なのですかね。。　ってあとで「エロビデオアルヨ～」とか声掛けてきた兄ちゃんいたなｗ マクドナルドのドナルド先生 昼ごはんは伊勢丹隣のビルのタイ料理屋っぽいところを選んだ。　二人で2千円近かったから、いわゆる外国人向け価格なのでしょうね。　美味しいのだが、昨晩のレモングラスのクオリティを味わった後では物足りない、というのが knaka さんの感想でした。 伊勢丹ビルの前をでたところ、立派なミニ四駆風おもちゃのコースが！　しかもマシンの耐久力が試されそうなロングコースですよ。　素晴らしい、いいなぁ、いいなぁ。 このミニ四駆風オモチャのコースのある場所、先日の暴動のときの占拠されていたそうです。　伊勢丹の隣のビルは火事にあったとか。。 私はバンコクの気温と冷房の温度差にトドメを刺されて、鼻風邪になってしまいました。　14時すぎにホテルに戻り、仮眠を取ることに。　16時頃にゴルフに行っていたN兄,G兄、そして今朝バンコク入りしたテツさんとお会いし、カクカクシカジカ報告。　knaka さんは仮眠で熟睡、おいらは鼻タレ小僧状態だったので、お3方でマッサージ1時間に行ったとさ。 晩ご飯の Cabbages and Condoms ...

朝はいつものとおり成田ビューホテルからバスに乗り成田空港第2ターミナルへ。　青い袋と緑のカバンはN兄のお嬢様のオムツ。　日本製のおむつをバンコクで購入すると高いんだって。　ということで、運べるだけ運ぶことに。　委託荷物の重量は私が 18kg、knakaさんが13kgと。　僕の荷物が限界に近づいていた。 朝9:15のキャセイに乗って香港へ。 機内食は毎度おなじみのジャイナ式 Strict Hindi のベジタリアンミール。　うまうま。　カレーにオクラって合いますね。　 昨晩気づいたのだが、香港からバンコクへの飛行機がknakaさんと私が違うことに。。　ということで knakaさんは時間がなくそのままトランジット。　私は3時間ぐらいの滞在時間があるので、香港空港の隣駅の青衣（チンイー）に移動し、駅前探索してご飯を食べる。　魚だんごと牛肉団子のビーフン。 試しに香港空港の高級足裏マッサージを受けてマッタリと搭乗口に行ったらお客が誰もいない！　Final Callされている。。 急いで搭乗券を渡そうとしたところ、渡した紙が先ほどマッサージ屋で貰った足裏ツボの位置の書かれた紙だった。　空港のスタッフに笑われるｗ ということで急いで飛行機に乗る。 機内食はヒンズーカレー。　エビが入っていて美味しかった。 香港→バンコクの飛行ルートはこんな感じ。　この飛行機はその後、カラチに行きました。 バンコクに着いてN兄に電話しようとしたら、N兄から借りていたSIMカードがExpireしていたｗ　ということで空港の到着ロビーを出たらすぐに、タクシーより先にSIMカード屋を探す。　一番最初に見つかったのが、プリペイドでデータ通信定額ができる DTAC の Happy SIMを発見し、これを購入。　SIMカード代が99バーツ、プリペイドが200バーツ。　2日あればこれで十分でしょう、とお店のお兄さんのご指導のもと購入。　電話機への装着やデータ通信の設定などは、全部お店のお兄さんがやってくれた。　なんというハイクオリティなサービスだ！ スクンビットのホテルに着いて、N兄,G兄,knakaさんの晩ご飯に合流。　スクンビット24のレモングラスという名前のレストラン。 私が着いた頃にはみなさんの食事が終わりぐらい。　僕は少しつまんでシンハービール1本開けた。　knakaさん曰く、トムヤンクンが美味しかっ...

書くのが遅れましたが、昨日の2日から遅くとも今日3日までは、私の携帯電話は不通です。　 b-mobile の talking SIM に切り替え中でございます。