東京新聞の記事 「Ｗ杯チケット騒動の元凶 バイロム社とは」 で問題点が指摘されている。まぁ Olympic といい、FIFA といい、でかい癌がありますなぁ。 こういう問題を全然解決しようとしていないような団体が一大イベントをやることに賛成してしまう行政とか地域住民も問題だよな。

一応動いた。JustArk の CD-ROM のなかの ark11.tar.gz などを展開してjava -jar ark11.tar.gz なんていう風に実行すればオッケー。でも PrezArk の表示が奇妙だったり、Apple の font.properties.ja でSerif が Serif な設定になっていなかったりと、まぁ問題があるといえばあるな。

2ch での反応 を見るところ、まぁそれなりによかったんじゃないかと思われ。

#{mes}(#{link}) というものを使うと解除できるらしい。

デスクワークばかりな私にしては珍しく、今日は秋葉原で営業活動。明日も人足たりないみたいなので、応援に参加予定。 あと、お昼に山手線のって秋葉原に移動するときに、どうやらワールドカップ見に来たっぽい外国の人たちがいっぱいいた。英語喋っているところ見ると United Kingdom あたりの人っぽかった。

シールを張ったキーボードだが、そのままではシールが指に引っ掛かってしまうので、キーボードカバーを調達してきた。キーボードカバーは若干手にペタペタくっつく感じがしてチト気分わるいが、まぁイイとしよう。 しか〜し、すんげぇ問題が発覚した。それは、日本語キーボードを Dvorak にするとチルダ「~」のタイプができないこと。英語キーボードだと Tab の上で「1」の左側の、PC の JP106 keyboard で言うところの「全角/半角」キーのところがチルダになっているのだが、Apple の日本語キーボードにはこの位置にキーが無いため、チルダがタイプできない状態になっている。 チト現在、このキーマップをハックすべく keymap のファイルを探しているところ。

まだクラックされたままになっていますよ。

なんか Turbolinux 7 Server で使っている kernel の 2.4.8 なんだけど、ウチのマシンで動かしているとタマにクラッシュしてしまう。チト原因追いかけたいんだけど、面倒だったので turbolinux 8 の kernel-2.4.18-1をインストールしておいた。