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10月, 2012の投稿を表示しています

東京に帰ります。

いま香港です。 土曜は成田→香港→バンコク、日曜はバンコク、月曜はバンコク→香港、火曜は香港、今日は香港→台北→成田です。 詳細は後ほど書きます。

香港のメイドカフェで萌え萌えキューン!!

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のぞみくんに、どちらかというと行かないことをオススメされた旺角のメイドカフェへ、Timmy、のぞみくん、私の3人で。 サラダ。 やばい、不味すぎるwwwww カレー焼きうどん、普通に食べられる味。 高速道路のSAPAで出てきても不思議じゃないレベル。 もしかすると、このメイドカフェで一番美味しい食べ物かもしれない。 おいしくな~れ、萌え萌えキューン のオムライス。 現れたメイドさんが、普通に日本語を話しできていてビックリw 萌声の広東語なんて初めて聞いたぞw のぞみくん曰く「いままで全くサービスなるものがなかったのだが、3人で行ったらサービスが良かったんだけど。。おかしい」とのことw 香港のメイドカフェも常連や団体客、金落とす客には優しいみたいですw

Regal Oriental Hotel

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バスで九龍城の Regal Oriental Hotel へ。 また相変わらずのスイートルームでした。 っというかこのホテルでスイートルーム以外の部屋に入ったことがないのですが、他の部屋ってどうなっているんだろう。。

China Sourcing Fair から八達通もらった。

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空港に到着したら、隣駅のAsia World ExpoのChina Source Fairへ。 Arrival Hallに出たところFairの看板を持った人が居たので、なにか特典あるのか聞いたところ、隣駅までの電車賃貰った。 電車賃を受け取る Traveller's Lounge の窓口で、「ホテルまでの荷物の転送をやっているよ」なんて書いてあったのでお願いして見ることに。 九龍城のRegal Oriental Hotelまで80ドルぐらいだった気がする。 China Source Fair でオクトパス貰った。 200ドルのデポジット付きで、カードそのもののデポジットなし。 説明を聞いたところ、China Source Fairに何度も来場しているので、今後のFairへの電車賃としてChina Source Fairの一期ごとに200ドルをオクトパスに入金するとのことだった。 年2回開催されるので、最大で年間400ドル。 (・∀・)イイ!!

Bangkok 出発、香港へ移動

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タクシーでスワンナプーム空港へ。 月曜朝の出勤時間だが、都心から郊外に向かっていく方向だったので、まぁまぁスイスイと。 Cathayのラウンジに入ったら、お客は僕一人。オカシイなぁと思ってあとで気づいたのだが、このラウンジは搭乗口から遠い方で、もう一方のラウンジに皆様いらっしゃった模様。 おかゆなどいただく。 機内食ウマウマ。

Sorntong Restaurant

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晩御飯はマスケンさんに加えてR子さんも加わり、プッパポンカリーが有名という Sorntong というレストランへ。 なにかと思ったら、上海蟹みたいなカニのカレー煮というんでしょうか。 美味しかった。 マスケンさんはお腹の調子が悪いからスープでもどう、ってことで注文したのが鱸のスープ。 これもおいしかった。 餅米+マンゴー+ココナッツミルクみたいなやつ。 お気に入りな料理。 マンゴーをパクパク食べていた下痢なマスケンさんを見て、「そういえばマンゴーは2日連続で食べちゃダメらしい。マンゴーはお腹を緩くするって香港で聞いた」なんて話をしてあげた。 マスケンさん一瞬でテンション ↓ down ↓ 。 ちなみにR子さんと会うのが2,3年ぶり。 まさかバンコクで3人で再会するとはねぇ。 人の縁って面白いです。

船乗る

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BTSの駅まで移動するのに船。 Memorial Bridge というポー寺から2つ目ぐらい下流の船乗り場で船待ち。 船キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ってことで搭乗。 ポー寺から来た船ということもあり、観光客で大混雑。 喫水線を超えてるんじゃないのかとか思うぐらい。 こんどは車掌さんに船内でお金が払えなかった。 今回は立派な無賃搭乗。 ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

中華街・インド街へ

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BTSでAsokへ。 とりあえず地下鉄のICカードを買ったんだけど、地下鉄はこのあと1回しか乗らなかった、つまり不要www 駅入口でセキュリティチェックしているんだけど、何が基準で探知機がなっているのか不明。 電子機器を大量に持っているオレが鳴らないんだから、オカシイ。 国鉄のバンコク駅へ。 トゥクトゥクの値段交渉をしている言葉を聞いたら中国語。 最近大陸人を日本で見ないなと思ったら、こんなところに来ていたかww 写真右にあるHKN(香港麺)の店も気になる。 昼ご飯は広東ハウスで点心を飲茶。 でもマスケンさんが3日前から胃炎で何も食べられないので、点心を一欠片ずつ食べて、お茶だけ飲んでいたw 僕は焼売や黒ゴマ饅頭などを楽しんでいた。 Yaowarat 通りの中華街はめっちゃ中華でしたよ。道教の寺みたいなものもあるし。 こっから非空調の4番バスに乗ってインド街へ。 ってか、地図を確認して「インド街はアッチの方で、このバスは暫くアッチに走るから乗ってみよう、途中方向が変わったら降りよう」なんて適当に乗った。 あとで分かったのだが、4番と40番ならば中華街→インド街方面へ行けます。 バスに乗るときに集金箱がないし、降りるときにも誰も集金しに来ない。 その辺のゲイっぽい兄ちゃんならばインテリ臭いから英語できるだろうと思って聞いてみたところ、Freeと言われる。 タダほど高いものはないと怯えながら下車。 あとでR子さんに聞いたところ、なんと無料バスが走っているらしい。 なんじゃそれwww インド街ではショッピングモールに入って、最上階のフードコートで試し食い。 南インドの芋のクレープみたいなやつ。 芋が甘くて、スープが程よく辛くて、このバランスがたまらない。 でも広東ハウスで先程6割ほど食べたあとなので、食い切れない。 しかもコンボ100バーツなるものを頼んだら、ふつうに3人分も来た。 しかもマスケンさんは胃炎! 無理無理。 あと、ヒンズー教のお寺みたいなところに紛れ込んだりしたのだが、こっちは別にヒンズー教でもないのでお邪魔にならないように退散しよう、なんて行って外に出てしまった。 自分の信じていない宗教の礼拝施設に興味穂にで入るのは、なんだか邪魔をしているようで失礼な気がして仕方ないんですよね。。

たぶん携帯電話のアンテナ

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プラカノン駅南側の無線機屋の屋上にあるタワーをよく見たら、ショボいけど Array Antenna らしきものが。 たぶん携帯電話のアンテナ。 地震が少ない場所だと、強風にだけ耐えれれればよいので、鉄塔とかがシンプルですね。

バンコク スワンナプーム空港 到着

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CX703 でスワンナプーム空港に到着。予定の19時より早く到着。 夕方のラッシュ時にはまってしまったため、イミグレは大混雑。 外国人用は20分以上待たされます。 スワンナプーム空港のイミグレは世界的に評判悪いですね。 私の前の集団は中国大陸のパスポート持ったTG便のお客さんたちでした。 CXの客は僕より前に居なかったな、、ってことはBusiness Class のお客さんもどっかで抜いてしまったなw 今回の訪問先のマスケンさんとの待ち合わせが19:30から20時ごろだったのですが、それよりチョイ早く到着してしまったので、その辺の銀行ATMを探して5千バーツ(1.2万円)ほど調達し、いつものDTACのSIMカード屋に行ってSIMカード+3日分のデポジットを購入。 DTACでホゲホゲしていたときにマスケンさんが登場。 「横井さんが到着したらHSBC/CitiのATMか、SIMカード屋にいるだろうと。 SIMカード屋ならばDTACだろうなと思って来たら居たイタ!」という具合。 その後はバンコク市街へ。 宿泊は Phra Khanong (プラカノン)の Hope Land。 中には日本料理屋があったり、ゴルフバッグを抱えたオッサンが「いまから19番行きます(・∀・)!」みたいなことをエレベータ内で大声で話すアホ日本人がいっぱいです。 オレを中国人とでも思て油断したアルカ? 某楽天トラベルで「訳ありだが40sqmあるよ」という部屋があったので、予約してみた。 お化けが出るのかと思ったら、洗濯機が撤去されていた。 2泊しかしないので無問題。 台湾料理を食べようと思って店に行って注文したら、蟹炒飯の注文を放置されていた。 さすがタイ! つまり、急いでいる人は外食できないね。 結局、アイスティーで1時間近く居座った感じw

成田発→香港経由→バンコク行き

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金曜日の深夜は寝付ける感じがしないので、夜中の2時に成田空港へ出発。 朝に空港近くのUSAパーキングに予約しておいたので、空港最寄りの酒々井PAで睡眠→7時に起きる。 今回は全区間の機内食を東洋菜食にしておいた。 基本的に椎茸のピリ辛アンカケみたいな料理なのですね。 美味しいけど、ちょっと飽きたw Cathay Pacific Lounge The Wing で待機。 次のバンコク行き飛行機がThe Wing 目の前の1番ゲートから出発なので、楽ちん。 今回の4泊5日旅行では Google Nexus7 Tablet と iPhone5、HTC One X、MacBook Pro Retina の4台を持っていったのですが、飛行機で移動中には Tablet と携帯電話でなんとでもなるので、パソコンは預ける荷物に入れてしまっても問題なかったです。 iPhone5 と HTC One X の2台体制なのは、iPhone5 が SIM Lock されていて海外SIMが入らないので、HTCに海外SIMを入れたりWiFi Tethering したりしました。

MB15: iPhone やスマートフォンの音楽を Bluetooth で送信して自動車で聴く。

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うちの Lexus IS のカーナビ・オーディオには Bluetooth A2DP によるステレオ音声受信機能が備わっていない。 Bluetoothで備わっているのは携帯電話のハンズフリー通話機能だけ。 6,7年前の車のカーナビとしては十分な機能なのだが、今時のツール類の組み合わせでは一世代前って感じ。 今時いちいち音楽CDを車に持って行ってHDDに取り込んで聴くなんて面倒臭い。 さらにUSBメモリのMP3をHDDにに取り込む機能も付いていない。 なのでスマートフォンに入っている音楽をそのまま再生できたらと思って調べることに。 スマートフォンからカーオーディオに音楽を送る方法としては、イヤホン端子かBluetoothの2つがあるだろう。 イヤホン端子を介すると、自動車に乗った時に毎度イヤホン端子を接続しなければならない。 iPhone ならばDockコネクタからアナログオーディオを取り出す方法もあるが、うちのiPhone 5 では今までのiPhoneのDockコネクタ部品が使えないとか、アダプタが未発売だとか、AndroidだとDockコネクタないという制約がある。 ということでBluetoothで出来ないものかと、けっこう長い間探していた。 社外品のオーディオ機器が付くような車種ならば、今時のスマートフォンをカーナビ代わりにする発想で作られた機器が多数あるので、それらを使えばよいだけなんですけどね。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=SSuqljmUS_0] ヒントを受けたのがこの動画。 BlackBerryの Bluetooth A2DP Receiver を使っているらしい。残念ながら日本ではコレは販売されていない模様。 先日、ポチポチとWebサイトを探していたら、 MTI Bluetooth スピーカー オーディオアダプター ワイヤレススピーカー MB15 という商品を発見。 仕様としてはA2DPのオーディオだけ(ハンズフリーなし)で、USB給電で充電式電池という具合。 自動車に乗ったら、このBluetoothレシーバの電源を入れて、あとはiPhoneで聞きたい音楽を選択すればOK。 思った通りの仕組みができた! あとは充電しながら聞いた場合のオルタネータノイズが入らないか確認→ひどいオルタネータノイズは入って

香港麺新記 四谷三丁目店

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いつもは三宿の新記に行くのですが、前々から気になっていた四谷三丁目のお店に行ってみた。 いつもの白切鶏飯と麺を注文。 三宿と同じく美味しかったです。 ここならば仕事帰りに立ち寄りやすいので、今後頻度高く行くかも。