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年越しは北京へ。

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今年の年越しは、北京の友人を訪ねることとしました。 前回のN兄一家に加えて、SさんOさんのお家にもおじゃますることに。 今回は2泊3日なのですが、お土産が若干多いので機内持ち込み手荷物2個相当で。 今回は香港のLCCであるはずの香港エクスプレス航空 HX312 で北京へ。 お値段は往復総額で1,980HKDとお値打ちだったのに、委託荷物2個、搭乗ゲートは30番台でシャトルを使う程度、機内食もあり、香港航空の機材でエコノミーのシートもユッタリという具合でした。 購入時にはキャセイパシフィック航空の半値以下だったのでビックリ。  北京空港に着いたらHSBCのATMで引出ししたのですが、手数料1.8%とか書いて有った気が。 もしかすると、今後中国に行く時には香港の人民元対応ATMで人民元をおろすか、街角のレートの良い両替屋で引き出したほうが良いかもしれないです。 今晩はN兄の家にまた泊めていただくのですが、近所のOさんの家でFさんと挨拶など。 中華ワインオープナーが壊れた (;・∀・)  グリップ部分の金属が薄くて剛性が低く、使い物になりませんでした。 久しぶりに中国製造を味わうw 北京に来たものの、キチンとした日本人家庭におじゃまして、キッチリと年越し蕎麦を頂きました。 (・∀・) N兄とスマートフォン勉強会をしながら新年を迎えたわけです。

Galaxy Note 3 のケース加工

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スマートフォンをケース無しで使うのは、落とした時のことなどを考えると不安だったので、ケース購入。 ショボくていいから安いの無いかなぁと探していたら、太子の屋台で49ドルで売っていたので、これを購入。 まずはUSBポートにコネクタが刺しにくかったので、USBポート周りをカッターナイフで削って刺しやすく。 ケースの剛性は落ちていますが、まぁゴムっぽい素材だからいいかぁ。 首から下げるストラップを使いたかったので、本体下中央部にストラップ用の穴を開けて、首掛けストラップ用のカラビナをつけたり。 良い感じに出来上がりました。

Galaxy Note 3

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今使っている HTC One X の電池の持続時間がだんだん短くなってきたので、新しいスマートフォンに買い換えることに。 旺角の先達広場で Galaxy Note 3 16GB LTE対応を 4570HKD で購入。 保証なしの200ドルほど安いやつをお願いしたつもりが、香港の保証ありのものになっていた。 同じ店で4ヶ月で3台目の購入となったので、店員さんがワザと間違えたってことにしておこうw 相変わらずSamsungは購入状態では日本語が使えない。 ってか使いたい人は最初からSonyやHTC, Apple にしなされ、って話ですが。 手順をここにまとめておきます。 日本語表示への言語の切り替え このような手順で行ないます。 Google Play から MoreLocale 2 をインストール https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.c_lis.ccl.morelocale&hl=ja USB Debug の設定。開発者向けオプションが隠れているので。 [設定] メニューの [端末情報] の「ビルド番号」の部分を7回タップすると、開発者向けオプションが使えるようになります。 [設定] - [開発者向けオプション]をOnにして、USBデバッグをOnにします。 つなぐPC側を登録する必要が有るので、PCを繋いだ時にデバッグ用マシンとして登録してください。 あとは、More Locale2 の指示に従って PC の adb から pm コマンドを実行。 文字入力などの日本語データのインストール 詳細は後で書きます。 早い話が、Samsungキーボードの設定から言語データをダウンロードできます。 言語の設定をタップし、「Samsungキーボード」にチェックを入れて、歯車アイコンをタッチして、Samsungキーボードの設定に入ります。 「入力言語を選択」をタップすると、インターネット経由で入手可能な入力言語データのリストを取ってくるか聞いてくるので、よかったらOKをタップします。 タップしてしばらくすると、入手可能な言語のリストのダウンロードが完了し、「利用可能な言語」にいろいろな言語が出てきます。 この中から日本語を選びましょう。 以上です。

今日も人と会ったり

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朝は京王線→世田谷線→小田急線と乗り継いで経堂で散髪。 芦花公園駅から真っ白になった富士山が見えたり。 やっぱり散髪は日本のほうが良いですね。 4ヶ月の間の香港での散髪2回での状況を加味して、いつもより軽めに仕上げてもらったり。 散髪後は小田急線→千代田線と乗り継いて日比谷、そして銀座へ。 銀座では立田野で親子丼セット。 やっぱり日本料理は日本が一番美味しいですね。 続けて銀座で2つ目の駄弁り。 友人が家を買うとかそんな話で、あの街が良い、この街が良い、とかソンナ話ばかり。 有楽町の宝くじ売り場前から成田空港周辺ホテル行きのバスに乗車。 平和交通が有楽町や東京駅八重洲口前から成田空港や周辺ホテルへのバスを片道千円で運行している。 運賃的には京成より安い、オレンジ色のバスが霞んで見える。

4ヶ月ぶりの東京

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約4ヶ月ぶりの東京。 羽田に着いてから大崎と表参道で打合せをこなし、本日泊めていただくKさんの家へ。 久しぶりに京王線に乗って、その車内の雰囲気で、やっと帰ってきたとシミジミと感じました。 思えば2003年から2013年まで10年間ずっと京王沿線に住んでいたんですからね。 その後、仙川のラーメン二郎に行き鍋二郎2千円分を購入。 Kさんとマスケンさんの3人で二郎パーティ。 正直に言うと食いきれませんでした。

宮崎出発

飛行機がお昼なので、朝起きたら朝ごはん→お風呂へ。 香港の家がシャワーだけなので、温泉というか湯船よいですね。 ホテルから空港へ。 ホテルの人に聞いたら空港へはタクシーが一番早いですよとのことだったが、時間がたっぷり有るので、路線バスで空港まで。 宮崎交通の橘橋3丁目からバスで410円だっけな。 Suicaなどの他地域のICカードが使えないので現金払い。 空港へのバスが少なかったらタクシーにしようと思ったのだが、1時間に4本もあるのでバスで。 宮崎空港のターミナル、3階建てだか4階建てで結構立派。 18年ぶりに来たのだが、やっぱり高知空港より立派です。 大きさ的にはれっきとした地方空港、小ぢんまりとした良さがあります。 欲を言えば、もっと英語表記を多くしないと非漢字圏のお客は困るのではと。 機内持ち込み禁止品を見たら、なぜか炭が! 木炭や石炭は持ち込み禁止です! で、これが追加で掲載されているってことは、木炭や石炭を持ち込もうとして没収した事例があるんでしょうねw 最近だと備長炭をお土産に、ってこともあるのでしょう。  

宮崎で美味しいものをひたすら食べた1日

相変わらず食べ物のお話を。 日中は仕事していたのですが、内容は守秘義務あるので書けるわけ無いですからね。 今回宿泊したのが宮崎観光ホテルというところ。 1泊7千円ぐらいで朝食温泉付きということで、ココにしてみた。 期待以上に良い感じでした。 ホテルの朝ごはんが美味しいですよ、という噂を聞いていて、事前情報通りに美味しかったです。 ビュッフェ形式で食べたいものを選ぶという具合で、どれもこれも大変美味しかったです。 朝食付きプランで良かったと思える内容でした。 お昼ごはんにはチキン南蛮発祥の おぐら へ。 チキン南蛮が大きく、なによりチキンの美味しさを楽しめました。 オグラのチキン南蛮を食べると、他の地域でチキン南蛮を食べる気がしなくなる、と事前に聞いていたのですが、予想通りな味でした。 夜はホテル近所の居酒屋で地鶏のセットを。 いろいろと出てきて美味しかったです。 ビールと酎ハイを飲んで3千円ぐらいだったけな。 香港に住んで云々な話をしたら、隣の席のオジサンたちに焼酎をご馳走になりました。 おじさんたちは関西地方からゴルフ合宿で来られているとのこと。 宮崎駅方面までウロウロと歩いたり。 近くに蔦屋書店があったので中に入って品揃えを見たところ、ビジネス書の手前から順に、公務員試験対策、教員試験、医療介護となっており、あとの経理や技術書マーケティング、自己啓発関係が後ろに続く。 東京だとマーケティングや自己啓発関係が手前に来るんですけどね。 何となく産業構造が分かる配置でした。

宮崎へ

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今回の出張は宮崎なので香港から福岡へ。 機内食はチキンカレーってことだったので注文してみたら、日式チキンカツカレー。 あくまで日式、つまり日本のチキンカツカレーではない。 Smartphoneのデータ通信をどうしようか検討した結果、IIJ mioの毎月千円ぐらいのものが、数ヶ月に1回1週間ぐらい帰国する私にはちょうど良さそうなプランだった。 IIJ mioのSIMはビックカメラでも購入できるとのことだったので、天神のビックカメラで購入。 3150円。 福岡から宮崎へはバスで4時間かかり、ホテル到着が22時頃。