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出来上がっているところ

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(23:34) N兄のバンコク勤務の壮行会で、池袋の四川料理の知音食堂で飲んでいた。 知音食堂: 食べログ Hotpepper G兄がしっかりと出来上がっていた。(笑 つづき: Tue Mar 02 2010

QQ国際版をインストール

中国でいろいろな方とお話したりして、QQのIDを教えて!って話になったり。 ってことで中国人とお話するときには、自分のQQのIDである番号を伝えられるようにしておくとよいかも。 今使っている Windows 7 64bit 日本語版だと、中国版のQQがうまく動かない。 QQの連絡先ウィンドウを閉じると二度と開かない、とか。 ちょいと調べてみたところ、QQ の国際版があったので、これをインストールしてみた。 http://www.imqq.com/ 設定のメニューとかも日本語が選べられたりするので、便利です。 中国の人たちの間では、インスタントメッセンジャでは QQ, MSN, Skype, Google Talk な順番で普及しているみたい。 日本だと、Skype, MSN, Google Talk, Yahoo!メッセンジャな順番かなぁ。 お国違えば文化も違う、ってことだろう。 ってことをtwitterで書いていたら、中尾さんから Linux 版 QQ もあります、ってことを教えてくれた。

帰国!

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帰りは香港を 1:50 CST に出発し、6時頃に羽田に着く、いつもの深夜便で帰国。 飛行機の出発まで時間がたくさんあったので、買ったばかりの Arc キーボードを開封して使ってみた。 なかなかよい。Arcキーボードを開封しているときに、後ろから3歳ぐらいの女の子に見つめられていた。ってはなしをメッセンジャで話していたところ、オモチャと思われていたのでは?と。w ってことで、日曜日の夜に出発し、日曜日の朝6時頃に羽田に到着。 羽田には行きと同じく knaka 氏に迎えに来て貰った。 朝早くからありがとうございます。 土曜日にチラっと香港からN兄と実家の母と電話した以外、ずーっとマトモに日本語話さず過ごしてきた。 僕の中で日本語をきちんと使わずに過ごしてきた記録では、一番長い時間だったなぁ。 ってことで、約1週間ぶりに knaka 氏とマトモな日本語会話ができた。(笑) 今回の入出国の記録はこんな感じ。 写真をPicasaにアップロードしました。 http://picasaweb.google.com/s/c/bin/slideshow.swf

香港空港着いた

今日は朝10時に北角のホテル ibis をチェックアウトし、隣の麵屋で朝ご飯食べ、CentralのAirportExpressで荷物を預けて、深水埗の電気街でお買い物して、旺角から油麻地まで歩いてみたり、途中の携帯電話屋で recharge したり、N兄の銀行口座をアクティベートさせるためにお金の出し入れをしにHSBCに行ったり。 HSBC では旧正月の袋に入った何かを配っていたので、貰って開けてみたところチョコレートが入っていた。 ラッキー 油麻地からバスに乗ってみようと思い、バス停で待っていたところ九龍城フェリー乗り場行きというバスがやってきたので、それに乗ってフェリー乗り場へ。 フェリーでまた北角に戻る。 北角では食料品売っている商店街を歩いてみたりしながら、トラムに乗ってCauseway Bayへ。そっから地下鉄乗ってCentralに戻って Airport Express に乗って空港に移動し、いまここ。 飛行機は夜中の1:30出発なので、パソコン使うには十分すぎるほどの時間がある。 あぁ、お腹空いたから、メシ食ってくる。

香港着いた

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皇岗の国境越えたのが11:00頃。ホテルのチェックインが1時近くになりました。 今回はIbis north point にしてみたのですが、シャンプー・石けん・歯ブラシがないのは、どーいうことよ?! 手持ちがあったので、いちいちカウンターに言うのが面倒だったので、そのままにしましたが。 繁忙期とはいえ、これで7千円はひどすぎ。 ホテルにチェックイン後、腹が減ったので隣のご飯モノ屋さんで夜食。 席に着くなり、お店のオバチャンが広東語で話しかけてくる。広東語分からないので、とりあえず英語で答えてみた。 そしたらオバチャン、今度は普通话(中国語の標準語)を話し出した。 「おれ日本人」とか言うのが面倒になったので、そのままカタコトの普通话で、エビ炒飯を注文。 帰り際に「Are you chinese?」と聞いてきたのだが日本人と答えておいた。 日本人と答えたら、やっと英語話してくれたw 見た目が日本人っぽくないのと、今のシーズンは中国からのお客さんが多いためだろう。 ちなみに香港に入って炒飯ごときに35HKDとかかかって、物価が一気に6倍ぐらいになりビビった。 ってか、勝手ながらむかついていた。(笑)

南宁机场へ

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南寧の空港へ。 最初は都安から南寧の安吉→空港へタクシーという話をしていたのだが、馬さんが運転して送っていただけることに。 最初は馬さんがキコさんにクルマを貸すから、私を空港に送りなさい、って話をしていたみたいなのですが、キコさん運転の方法が分からない+空港まで横井が運転したら帰れない! ってことで。。。 なにかおかしいなぁと思ったら、運転免許の概念がないぞw 空港まで高速道路で。 高速道路は法定速度 100km/h で車線の幅はユッタリ。 路面の凹凸はカリフォルニアの101ぐらい、と言ったところだろうか。 素敵な道路でした。 クルマで片道160km走って空港に到着。 馬さんは空港に来るのが2回目、キコさんは空港に来るのが初めて、ってことでした。 なのでチェックインや荷物を預けたり、荷物検査があるなんて話をしたところ、興味を持って聞いてくれていた。 空港の出発ロビーでお三方とお別れ。 ありがとうございました! チケットには15:30出発と書いてあったので13時頃に空港に到着。 事前情報では19時頃出発に変更とは連絡が来ていたのだが、貰ったチケットには変更後の時刻が書いてなかったので、心配だったので早めに送って貰った。 んで待っていたところ、余裕で1.5時間遅れて飛行機出発。 深圳では22時頃にバスに乗って、皇岗経由で香港のワンチャイまでバスで行き、地下鉄乗って北角 (North Point) の Ibis ホテルへ。

都安最終日

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とうとう都安の最終日。前日の雨もあり、空気が綺麗になっていた。しかも晴れている! 朝ご飯を食べに行くときに、テープでデコレーションされた車が走っていった。 結婚式に向かうクルマなんだそうだ。 「名古屋だと嫁入り道具のクルマに、こういうデコレーションするんだよ」なんて話をしたり。 中国では新郎側が友人・家族と一緒に車に乗って新婦を迎えに行く、っていう具合らしい。 んでクルマがなかったら友達の車で行くんだとか。 しかも友達の車にデコレーションするんだって。(笑) 朝ご飯に向かう途中、キコさんの祖母の家の前へ。お婆ちゃんが道路に置いた机といすの所に座っていた。 御年81歳のご長寿とのこと。 ピンピンしていました。 お婆ちゃんと一緒に写真を撮りたい!と言って、写真を撮らせて貰った。 キコさん、お婆ちゃんと一緒に写真を撮るのが初めてなんだって。 ってことで記念すべき一枚を! 朝ご飯は米粉! 3日連続で朝ご飯は米粉だったけど、どのお店も少しずつ味が違って美味しかった。 「米粉3食で、どれが一番美味しかった?」と聞かれて、僕としては2日目の螺蛳粉がベストでした。 ただ、どれもこれも甲乙つけ難い。 美味しかった。 3日とも米粉のお店がイッパイあるところで食べ、日本語で言うところの「激戦区」なのでしょう。 食べさせてくれたお店全てが人気店で、行列ができていました。 これらの米粉の味は至ってシンプルではあるのですが、日本では今までで一度も食べたことのない味。 やっぱり本場は美味しい! お値段が1杯5元とかで、その後香港に戻って炒飯1つ30HKDで、物価が7倍になってビックリしたのです。 つづき: Sat May 14 2011 , Sat May 14 2011

マッコンキーをさらに調査

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写真でお楽しみください。さすがに一人では怖くては入れませんでしたw あとでみんなでマッコンキーに行く機会があったので、コーラを買って貰った。 味は普通。 みんなで買いに行ったときに、キコさんの姉がお腹空いたってことで食べるものを注文したのだが、「閉店前だから、もうなにもない」みたいなこと言っていて、姉さん激怒。(笑) それを見てケラケラ笑っていた僕の顔を見て、姉さん怒るのやめたみたい。

川沿いをお散歩

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川沿いをお散歩しましょ、ってことでフラフラとお散歩。 新しく食料品を販売する市場が建設中らしい。 街の中心部にあるトタン屋根の市場が、この新しい市場にお引っ越しするらしい。 川沿いをお散歩。 夏場になると川の横の道でバーベキューとかするらしいのですが、食べたときに出てきた食べ残しとかをそのまま川に捨てたりして、汚くなるらしい。 日本ではバーベキューするときには、必ずゴミや食べ残しは持ち帰るんだよ、そうすると次の人がいやな思いをせずに使えるから、なんて話をしたり。 あと日本の川に流れ込む水は、全部浄化処理をされてから流している、とか。 そんなこんなの話を聞いていたら、最近の中国の若者の間でも、環境問題には興味があるらしい。 ゴミは持ち帰る、ゴミ箱に捨てる、といったこととか。 まるで昔の日本みたいだ。

Macros

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また中国の田舎専業(?)のハンバーガーショップを発見。 名前は麦可斯(マクロス)。 キコさんに聞いたところ、味が美味しいかどうかは知らない、とのことw

我吃了螺蛳粉

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螺蛳粉という麺が広西では有名、ということで食べさせて貰った。 スープが辛いとは聞いていたが、激しくは辛くなかった。 スープも麺も美味しかった。 こっちのほうの麺って、具にピーナッツをのせているんですね。 螺蛳(luo2 si1) というのはタニシらしく、タニシの出汁をスープにした麵です。  「死の街の名物は、激辛タニシビーフン!」 に詳しく載っております。 いろいろと広西で料理を食べたのですが、全体的にピーナッツを使っている料理が多かったです。 予定としては、明日南寧・深圳を経由して香港に戻り、明後日の晩に飛行機乗って日曜の朝に東京に着きます。 つづき: Sat May 14 2011

晩ご飯

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晩ご飯はキコさんのおうちで。 馬さんが炒め物を作ってくれた。 一つは豚肉と青梗菜みたいなものの炒め物、もう一つが豚肉と大根の炒め物。 作り方を聞いたところ、材料は豚肉、野菜、ピーナッツオイル、塩、醤油だけ、だそうだ。 同じように日本でも作るんだけど、この味がでないんだよね。。 晩ご飯は鍋(火鍋)、炒め物2種類と豪華に。 中国ではテーブルで料理する鍋のことを火鍋と書くらしい。 日本で火鍋と聞くと、四川の辛い鍋の印象が強いですが、本来はそういう意味ではないらしい。 ご飯の後には、みんなで記念撮影。 その後に馬さんが「日本の車の値段、怒鳴っているのか教えてくれ!」ってことになり、トヨタだホンダのWebページを見ながら、値段を説明しながら話をしていた。 馬さん曰く「150万円の予算で4.7mを越えるクルマはないのか?」とかいうことだったが、調べてみたところ小さいカローラしか出てこなかった。 どうやら馬さん、日本の車を個人輸入したかったらしい。 僕の意見としては、「最近日本には中国のお金持ちがやってきて、旅行中に数百万円の買い物をして帰る。 もし個人輸入が簡単だったら、彼らは絶対日本製のクルマを買って帰るよ。 でもそんな話を聞いたことがないところを見ると、たぶん難しいんだろう。」なんて話をして、彼が納得していた。 中国で買える日本製のクルマって、レクサスぐらいだもんなぁ。 100%関税を払ってでも日本製のクルマが欲しいのか。。日本のメーカーはジャンジャンバリバリ中国で売ればいいのに、、でも輸入が難しいのかw

中国人はクルマのブランドをよく知っている?

今回の都安で、いろいろとお世話になった馬さんは、ホンダのCityに乗っていた。 広州ホンダが作った車です。 日本では発売されていないモデル。 馬さん+姉と初めて会って挨拶したとき、キコさんが「横井さんは日本でレクサス乗っているだよ! レ ク サ ス!」ってデカイ声で話しをしたら、馬さんがびっくりな表情。 ビックリしているってことは知っているんだろうな。 写真を見せてよ!ってことになり、携帯に入っていた雪の中での写真などを見せたら、レクサスで、しかも雪の中、ってことで楽しそうに見ていた。 調べたところ広西ではレクサスのお店は 南寧では1店舗 だけあるみたいだ。 近所にお店がないにもかかわらず、彼らはレクサスを知っていた。 たぶん状況としては、僕の生まれる前の日本で「この人はベンツ乗っているんだよ!」っていうぐらいの温度なのだろう。 聞いたところでは、中国の男の子は自動車雑誌が好きだ、ってことなので、その辺から知ったのかもしれないが。 聞くところによると、中国ではクルマを持つことが富のシンボルであるらしい。 翌々日の話では、馬さんが日本製のクルマを日本で買って地元で乗りたいのだが、どのぐらいの予算でどのようなクルマがあるのか、興味津々に効いていた。 しかも輸入車への税率が高いので、日本車などの輸入車にはあこがれが強いらしい。 彼らにとって日本製のクルマに乗ることが、超金持ちとしてのシンボルなのかなぁ。 輸入車を個人輸入で持ち込むことの大変さを、いろいろと語らせていただいた。 昔の日本では、ベンツやキャデラックがお金持ちのクルマであったこと、昔の日本の輸入車ディーラーは、クルマ1台輸入するごとに1台分の修理部品も同時に輸入していたこと、などなど。 こういうクルマの話をするだけでも、僕が今までに聞いたことのある昔の日本の自動車事情によく似ていて、「あぁ、ここは40年前の日本だな」と感じることが多々。 日本の直近60年の歴史と中国の直近20年の歴史を突き合わせると、彼らの未来が何となく見えてきそうな感じだ。 そいえばキコさん、「お金持ちになったら、ワインレッドのレクサスを買う!だって綺麗な赤なんだもん。がんばる!」ってよく言っています。 ウチの母親がワインレッドのキャディラックセビルを買ったことを、ふと思い出した。

中国茶

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キコさんのお姉さんが「外国人を見たことがない!」ってことなので、姉+姉の彼氏の馬さんの2人でキコさんの家に来られた。 御抹茶をおたてしたら、彼氏が「中国茶飲んで!」とお誘いいただき、中国茶屋さんへ。 何種類かのお茶を淹れていただいて、ガヤガヤとお話。 でも全部キコさんが通訳。(笑) お土産用のお茶もいただきました。 お茶の後に「飲んでいくか?」とお誘いいただき、KTV(卡拉OK:カラオケ)へ。 カラオケには馬さんの友達が10人ぐらい登場。 カラオケに行ったものの、僕が宇多田ヒカルを歌った後は乾杯の嵐+馬さんと話し込んでいたので、誰がナニをうたっていたのか、さっぱり分からずw 筆談で紙に日本の漢字を書いていたところ、馬さんが「古い漢字使うの?」なんて質問。 ここで、繁体字(香港・台湾)・簡体字(中国・シンガポール)・日本の漢字といった具合の説明をしたり。 そしたら、馬さんの先生が書いたペン字をいただいた。 この先生が中国で3位に入るほど、字が上手なんだそうだ。 先生の名前を聞き忘れたので、後ほど聞いてみる。 帰りに馬さんが大量のフルーツをくれたのだが、絶対食いきれないぞこれ。

お寺へお参り

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ご飯を食べた後にはプラプラとお寺まで徒歩で移動。 町の古いところは、こんな感じに中国!って感じです。 お寺は山の中腹にあります。 ほとんど岩みたいな山でした。 お参りしたところ、外国人が来ているから特別に寺の中を案内していただけることとなり、入れていただきました。 中は鍾乳洞になっていて、奥には信仰の対象になっている水があったり。 この鍾乳洞は仏様が作った、ということだそうです。

朝ご飯

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都安2日目の朝ご飯には、米粉を食べました。 都安での人気店らしく、店内は混雑。 麺は機械で絞り出して切るようにして作っているとのことです。 好みに合わせて塩加減、辛さ、パクチーなどを調整して食べます。 美味しかったです。 つづき: Sat May 14 2011

○ンタッキー

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DFCだって。オッサンの顔が微妙にほほえましい。

マッコンキー

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かの有名(?)な、マク○ナ○ドと○ンタッキーを併せ持つファストフード店である「マッコンキー」を都安で発見! キコさんに聞いたところ、美味しくないそうですw

都安へ移動

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南寧から河池の都安までバスで移動。 1.5時間ぐらいでした。 旧正月なので混んでいるとの事前情報でしたが、バスは15分に1本出ていて、2つ目のバスに乗れたので、さほど困ることもなく。 道路は高速道路がガッチリと整備されていたので快適でした。 事前情報では「軽く死ねる」って話だったんだけど、いまのところ順調。 都安のバスターミナルからホテルまで、バイクを三輪車にした「三馬」に乗って移動。 三馬はバンコクのTukutukuに似ている乗り物です。 初めて乗った。 めちゃおもしろい乗り物でした。 ただバイク乗りとしては、ヘルメットが欲しいw キコさんのおうちで餃子をいただく。 すごく美味しかった。 このぐらいに美味しい餃子、日本でも食べたいのだが、足下にも及ばないんだよな。。

おはようございます@南寧

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おはようございます。  寒いです。 予想気温が10~12度。 半袖・短パンばかり持ってきているので、ちょっと服買ってくる。 今日は南寧観光してから、河池の都安に移動します。

昼ご飯とか

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夜になると打ち上げ花火がドンドン上がっています。 楽しそう。 お昼ご飯はホテルの近所の天下桂林というお店でランチ。 適当に2つ頼んだところ、牛のホルモンを炒めた奴と、肉団子の外側が米になったやつ。 かなりうまい。 食べきれなかった分は打包(持ち帰り)して、晩ご飯に。

南寧着いた。

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南寧に着いた。 厦門航空のオヤツの配り方がおもしろかった。 20g袋のピーナッツが50個ぐらい入った袋をそのままワゴンに乗せ、ジャンジャンバリバリ配っていた。 かわいいスッチーが「配給」って感じw 空港から市内へは中国青年旅行社とかいうところのマイクロバスに乗って移動。バス降りてからお約束通り白タク、1km足らずで30元も払ったら、ファンキーな走り方してくれたw ってかまた白タク乗ったってkikoさんに言ったら説教されそうな。。

深圳宝安机场

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これから南寧に飛びます! 厦門航空だって。 空港の無料無線LAN使っているのですが、お約束通り twitter が使えない!(笑) Gmail は余裕で使えます。 朝ご飯は空港の喫茶店で牛肉麵を食べました。 お値段が中国にしてはメチャ高く40元(528円)もしました。 空港値段は世界中こんなものなのですかね。

ホテルに到着して、スグに出発

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 香港の空港から Airport Express に乗って九龍駅へ。 九龍駅では全然タクシーが来ず、いつもの B.P.International House に到着したのは2時頃。 朝5:30ごろに起床して、Airport Express の九龍駅がある Elements から深圳空港行きのバスに乗ることに。 九龍駅まで荷物をガラガラと引きながら移動。 外はまだ真っ暗。 エレメンツのバス乗り場に到着。 バスのチケット売り場の横にはBenzのSLが置いてあった。意味不明。 今回のバスは深圳湾の国境から中国に入るコースでした。 深圳湾の国境の建物は、川の中国側のところで香港・中国の入出国を行う仕組みになっていました。 そのため皇岗のように出国した後に両国間を往復するバスに乗ったり、罗湖のように川に架けられた橋を徒歩で渡るといったことをせずに、両国の手続きが行えます。