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パスワードを覚えるのも無理があるから、パスワードマネージャ使いましょう。

皆さんにこのような話を毎度行っているので、まとめて書いておきます。 結論→ Webブラウザのパスワードマネージャか、 Lastpass か 1Password を使いましょう。値段が安いものならばLastpassを、使い勝手が良さそうなのは1Passwordかも。 最近10年ぐらいのアカウント情報漏洩の傾向を見ているとこのような具合になっている。 ある一箇所でIDとパスワードが漏洩する。  サーバに保存されているパスワードが暗号化されていない事がある。 IDに使っているのはメールアドレスや携帯電話番号であることが多い。 ユーザは他のWebサイトやサービスと同じパスワード文字列を使い回すことが多い。 漏洩したメールアドレスとパスワードの組み合わせは、他のサイトやサービスでも使い回されていることがある。 ということで、実際に漏洩したIDとパスワードのリストで、他のWebサイトへの不正侵入が試みられていたりします。そして多くの人が不正侵入に会っています。 ここまでくると、いくつかの常識は見直したほうが良い。 サイトやサービスがIDパスワードの十分な漏洩対策をしているとは思えない。 入力したメールアドレスとパスワードは漏洩するものだと考えるべき。 メールアドレスとパスワードが漏洩した場合、漏洩元の事業者との間での損害に留めておきたい。他の業者での無断発注などに繋がった場合は他の業者は補償してくれない。 例えば通販サイトと銀行のインターネットバンキングで使っていたパスワードが一致して、通販サイトからパスワードが漏洩した場合。銀行のインターネットバンキングに不正侵入されて引き出されたお金は補償してくれない。 ここまで来ると、各サイトやサービスで別のパスワードを使うしかない。 パスワードは紙などに書かず覚えておくように、と言われていたが、各サイトやサービスごとの別々のパスワードを記憶するのは無理である。となると紙よりは安全な何かに保存したいところ。 少なくともExcelシートとかに記録するよりは安全なものを。 最近はPCやスマートフォンを使うようになったので、できればパスワードの記録は複数マシンの間で共有できるものを。 各サイトやサービスごとにパスワードを設定するにも、人間が考えているうちは似たようなパスワードを設定しがちである。例えば masaruyokoi という...

Galaxy Note 3 の画面ロック設定で、PIN, パスワードしか使えなくなった場合

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ストレージの暗号化などの設定をホゲホゲっと弄っていたら、画面ロック解除時にパターンが選べられなくなり困りました。 パターンによる解除とは、3×3の点をスライドして線をなぞってロック解除する方法です。 マニュアルなどを見ても、この点については特に方法が書いてなかったので、対応方法をここにまとめておきます。 要点としては「認証情報を削除する」ということです。 そしてこの手順を実施すると、下記のデータが削除または解除されます。 VPN の設定: PPTP, IPsec/L2TP ストレージの暗号化: 内部やMicroSDなど ロック解除の方法を選んでいきましょう。 設定の「デバイス」Tabにある「ロック画面」を選択 「ロック画面」設定の「画面ロック」を選択 現状ではロック設定解除の方法に PIN, パスワードだけが選択でき、他のものが選択できません。 対策としては、「認証情報を消去」を実行します。 設定の「一般」Tabにある「セキュリティ」を選択 「セキュリティ」の「認証情報を消去」を実行 以上になります。

Amazon AWS の IAM を使って、共有アカウントを止めよう

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皆様の会社とかでもAmazon AWSを使っているかと思いますが、AWSマネジメントコンソールへのログイン時のID, Passwordをメンバー皆が知って共有状態になっていませんか? メンバーの異動や退社時にログインの制御が出来なくて困りますよね。 共有アカウントって嫌ですよね。 ってことで、各AWSのアカウントにユーザを複数登録し、ユーザごとにIDパスワードを設定できる Amazon IAM (Identity and Access Management) について紹介します。 Amazon AWSさんからの資料は http://aws.amazon.com/jp/iam/ を御覧ください。 おおよその使い方の流れは、このようになります。 IAMの利用開始申込み グループの作成 上記のグループに対する権限を設定 上記のグループに含むユーザの登録。 ユーザIDはメールアドレス、パスワードは任意という具合。 登録ユーザには IAM ログイン用のURLと、ユーザIDなどを伝える。 登録ユーザは指定されたURLからログイン すると、指定された範囲の権限で操作可能 まずはAWS マネジメントコンソールから IAM を選択します。 ページ中のグループとユーザ追加をクリックすると、新しいグループとユーザの登録ができます。 まずはグループ名の入力。 スペースなどの文字が使えないので、その警告が表示されています。 グループ権限の設定。 標準的に準備されているのは、 Administrator, Power User, Read only の3種類です。 例えばRead Onlyにすると、EC2のインスタンス停止などが出来ないアカウントとなります。 その他、利用できる各サービスを JSON形式で編集して、もっと細かい設定ができるようです。 このグループに追加するユーザを作成したり選択します。 登録などが進むと、グループとユーザ一覧が出てきます。 後の操作はここから実施すればよいでしょう。 IAM 用 Sign In は通常と別ページになっています。 ここのURLをユーザに伝えてください。 Sign In URL の部分はアカウントの番号になっており、これに Alias を設定することも可能です。 IAMのログインURLを開くと、このようなログインページに...