バンコク着いた
朝はいつものとおり成田ビューホテルからバスに乗り成田空港第2ターミナルへ。 青い袋と緑のカバンはN兄のお嬢様のオムツ。 日本製のおむつをバンコクで購入すると高いんだって。 ということで、運べるだけ運ぶことに。 委託荷物の重量は私が 18kg、knakaさんが13kgと。 僕の荷物が限界に近づいていた。
朝9:15のキャセイに乗って香港へ。
機内食は毎度おなじみのジャイナ式 Strict Hindi のベジタリアンミール。 うまうま。 カレーにオクラって合いますね。
昨晩気づいたのだが、香港からバンコクへの飛行機がknakaさんと私が違うことに。。 ということで knakaさんは時間がなくそのままトランジット。 私は3時間ぐらいの滞在時間があるので、香港空港の隣駅の青衣(チンイー)に移動し、駅前探索してご飯を食べる。 魚だんごと牛肉団子のビーフン。
試しに香港空港の高級足裏マッサージを受けてマッタリと搭乗口に行ったらお客が誰もいない! Final Callされている。。
急いで搭乗券を渡そうとしたところ、渡した紙が先ほどマッサージ屋で貰った足裏ツボの位置の書かれた紙だった。 空港のスタッフに笑われるw
ということで急いで飛行機に乗る。
機内食はヒンズーカレー。 エビが入っていて美味しかった。
香港→バンコクの飛行ルートはこんな感じ。 この飛行機はその後、カラチに行きました。
バンコクに着いてN兄に電話しようとしたら、N兄から借りていたSIMカードがExpireしていたw ということで空港の到着ロビーを出たらすぐに、タクシーより先にSIMカード屋を探す。 一番最初に見つかったのが、プリペイドでデータ通信定額ができる DTAC の Happy SIMを発見し、これを購入。 SIMカード代が99バーツ、プリペイドが200バーツ。 2日あればこれで十分でしょう、とお店のお兄さんのご指導のもと購入。 電話機への装着やデータ通信の設定などは、全部お店のお兄さんがやってくれた。 なんというハイクオリティなサービスだ!
スクンビットのホテルに着いて、N兄,G兄,knakaさんの晩ご飯に合流。 スクンビット24のレモングラスという名前のレストラン。
私が着いた頃にはみなさんの食事が終わりぐらい。 僕は少しつまんでシンハービール1本開けた。 knakaさん曰く、トムヤンクンが美味しかったとのこと。
香港空港でトランジットすると、このようなシールが荷物に貼られていました。 香港空港は無線ICチップ(RFID)で荷物管理をしており、このシールを剥がしたらRFIDが出てきました。
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