最近(2017年)のBuffaloのルータ+ IPv6 IPoE + DS-Lite だと設定不要でインタ ーネット接続できる。
久しぶりにキチンと速度の出る無線LANルータを買ってみた。今回の機種はBuffaloの WXR-2533DHP2。
WXR-2533DHP2 を購入するにはこちらをクリック。
結論としては、NTTのフレッツ網と IPv6 native 接続である IPv6 IPoE と、IPv4 over IPv6 の DS-Lite が使える環境では、Buffalo のルータの自動初期設定でインターネット接続ができるようになっています。 PPPoE の ID, Password の設定が不要になっていました。
うちの場合では、IIJmio の IPv6 IPoE サービスに申し込んでおいて、Buffalo のルータを繋いでみた次第です。
購入したときの箱はこのような感じ。 かなり大きいです。
開梱して設置します。
繋いでみたところ、普通にインターネットが使えてビックリ。 どうやらBuffaloルータの自動設定である「インターネット@スタート」でIPv4 over IPv6 のトンネルを自動設定してくれて、PPPoEの設定が不要になった模様。 こうでなくっちゃね。
ってことは、mfeedが黒幕のISPならば、ポン付けで行けるのかもね。
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結論としては、NTTのフレッツ網と IPv6 native 接続である IPv6 IPoE と、IPv4 over IPv6 の DS-Lite が使える環境では、Buffalo のルータの自動初期設定でインターネット接続ができるようになっています。 PPPoE の ID, Password の設定が不要になっていました。
うちの場合では、IIJmio の IPv6 IPoE サービスに申し込んでおいて、Buffalo のルータを繋いでみた次第です。
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ってことは、mfeedが黒幕のISPならば、ポン付けで行けるのかもね。
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