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パッケージはこのようになっています。
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中には、SSD本体、交換用の工具、交換前・交換後のSSDをMacに接続するためのUSB 3.0インターフェース付きのSSDケース、といったものが入っています。マニュアルは不親切です。
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こんな感じでデータ転送を行います。
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付属のドライバで裏蓋を開けたところ。バッテリーが沢山入っていますね。長年使っているとホコリがたまっているかもしれませんので、適度にホコリを拾いあげましょう。
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MacBookの蓋のネジは小さいので、無くさないように注意です。
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部品類をジーっとみていたら、無線LANカードには日本の認証マークが付いていました。ほほぉ。
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マニュアルには古いSSDから新しいSSDにイメージのコピーを行えば良いと書いてあったのですが、この方法ではFileVaultが新しいSSDで実施できなかったので、Time Machineからのリカバリを行いました。
データ転送手順は、Time Machineを使ってバックアップからリカバリをしました。新しいSSDを本体に装着後、Command + R キーを押しながら電源を入れて、インターネットから起動して、Time Machineからのリカバリを選択して実行しました。ただ、ネットワーク経由のTimeMachineバックアップのリカバリには時間がかかるので、USB接続のHDDなどをお持ちでしたら、そちらを使うほうが速いかもしれません。

交換後のSSD容量はこんなかんじです。これで気兼ねなく大量にデータを放り込めます。
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