AirMac Express を弄っていたら IPv6アドレスが降ってきた。
机の上などのレイアウト変更をした次いでに Apple の無線LANアクセスポイントの AirMac Express の設定などを AirMac Utility からホジホジと弄っていたら、IPv6が不安定ながら使えていました。
利用しているインターネット回線はPCCW HKTの Netvigator ADSL 1.5M。 ADSL1.5とかいう糞遅い回線なのに、IPv6が若干使えるとか、なんかズレている。(笑)

「インターネット」設定の「インターネットオプション」に「IPv6の構成 : 自動」なるものがあったので、これをOnにしてみると。
とりあえず Mac などの Ethernet Interface には IPv6 の Global IP Addressが割り当てられます。

AirMac Utility ではエラーを表示しながらも IPv6 アドレスは受け取っているようです。
ping6 と ping を切り替えて送ってみたところ、FacebookやGoogleは香港にも IPv6の拠点があるのでしょうかね。 日本の www.iij.ad.jp あたりにPing6を送ってみると、IPv4より若干長い Round time でパケットが帰ってきます。 www.ntt.co.jp, www.kddi.com などは Pingも帰ってこない+HTTPも見られない、なので、経路が繋がっていないのでしょうかね。

なんだか IPv6リレーエラーなるものが表示されているので、完全に繋がっているというわけではないみたいですね。 リレーエラーの原因が良くわかりませんが。
利用しているインターネット回線はPCCW HKTの Netvigator ADSL 1.5M。 ADSL1.5とかいう糞遅い回線なのに、IPv6が若干使えるとか、なんかズレている。(笑)
「インターネット」設定の「インターネットオプション」に「IPv6の構成 : 自動」なるものがあったので、これをOnにしてみると。
とりあえず Mac などの Ethernet Interface には IPv6 の Global IP Addressが割り当てられます。
$ ifconfig en8
en8: flags=8863<UP,BROADCAST,SMART,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500
options=4<VLAN_MTU>
ether 80:49:71:xx:xx:xx
inet6 fe80::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx%en8 prefixlen 64 scopeid 0xb
inet6 2002:cbda:34c2::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx prefixlen 64 autoconf
inet6 2002:cbda:34c2::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx prefixlen 64 autoconf temporary
inet 192.168.45.103 netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.45.255
nd6 options=1<PERFORMNUD>
media: autoselect (100baseTX <full-duplex,flow-control>)
status: active
AirMac Utility ではエラーを表示しながらも IPv6 アドレスは受け取っているようです。
ping6 と ping を切り替えて送ってみたところ、FacebookやGoogleは香港にも IPv6の拠点があるのでしょうかね。 日本の www.iij.ad.jp あたりにPing6を送ってみると、IPv4より若干長い Round time でパケットが帰ってきます。 www.ntt.co.jp, www.kddi.com などは Pingも帰ってこない+HTTPも見られない、なので、経路が繋がっていないのでしょうかね。
なんだか IPv6リレーエラーなるものが表示されているので、完全に繋がっているというわけではないみたいですね。 リレーエラーの原因が良くわかりませんが。
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