バンコク到着するが機内で待機
バンコクに到着したので、タイバーツを財布に詰め込んで、「よぉし ココナッツ+餅米 を食べるぞ (・∀・)!」と意気揚々とボーディングブリッジを降りた先で、私の名前を書いた紙を持った係員さんが登場。 聞いてみたところ「飛行機の中で待っていてください」とのこと。
降りてくる乗客を逆流しながらボーディングブリッジを戻り機内へ。
ちなみに係員さんが持っていた紙には6人ぐらいの名前が。 Boeing 747 って200人程度が乗れるはずなので、200人中6人がバンコク経由香港行きの奇特なお客様ってことかw
しばらくすると、ケータリングのトラックがスターボードサイド(右側)にやってきて、荷物の搬出入を開始。 またお掃除部隊が突入し、一気に機内清掃。
前回のバンコク旅行時に購入したSIMカードを携帯に挿したところ、まったく通信せず。。 プリペイドの入金をしないといけないのだろうけど、飛行機を降りられないしなぁ。。 仕方ないので、香港の3のSIMを挿してローミングデータ通信を開始し、TwitterとFoursquareだけ書きこんで終了。
次の乗務員さんたちが入ってきたら、機内でブリーフィング開始。 おれ広東語わからないから、何言っているのかサッパリ不明。 分からないほうが良いこともある、ってことでw
機内エンターテイメントシステムの準備もしていた。 電源入れたあとに、こんなメッセージが。 エンターテイメントの各マシンはファイルサーバからプログラムを取ってきて起動するのですかね。 しばらくしたら、機内の非常設備紹介などのビデオをテストしていました。
機内電源を使ってみました。 何ボルト掛かっているのかは知りませんが、ノートPCの電源供給ができました。
バンコク→香港の機内食は豚肉にしましたよ。 中華風で美味かった。
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