中国での食事を持ち帰る「打包」について

一つ覚えたこととしては、食べきれないご飯を持ち帰る「打包」(da bao) に含まれている意味。


その場で食べきれないほどの料理を振舞い、食べきれない状態になるのが「ごちそうさまでした」という意味。


さらに出していただいたご飯を持ち帰る打包は、「家に持ってかえって食べたい」ということで、「美味しかった」を表現する行動なのだそうです。 なので中国人にご馳走していただいたときに打包するのは、ホストの顔を立てる行動なのだそうです。


一つ勉強になった。 実行できるチャンスがあれば、試してみます。


今後

コメント

このブログの人気の投稿

パスワードを覚えるのも無理があるから、パスワードマネージャ使いましょう。

大型特殊自動車免許を取った時の話。

車両系建設機械運転者(整地) の講習