Colemak keyboard 制作その後
昨日の Realforce をColemak配列にする お話の続き。
家に帰って手持ちのキーボードのキートップを入れ替えて、Colemak配列キーボードをつくることに挑戦。
まずHHK Lite を使ってキーの入れ替えを行ったところ、昨日の RealForce と同じく行によってキートップの高さ・角度が異なっていたため、うまくいかなかった。
結果として、この2つのキーボードができた。
大陸某所で入手した商品サンプルのキーボード付きノートパソコンスタンド。 商品サンプルなので、キーを外してパンタグラフ構造を調べる、分解の練習、ということでやってみた。 パンタグラフなので慎重に取り外して装着。 いい感じに出来上がった。
お次は白色のHHK Liteのキートップに、直接油性ペンで配列を記入。 一番簡単な方法。(笑) 速攻でできた。
ってことで、新しいキー配列の練習ということでしたら、白色のキーボードに油性ペンで書いてしまうのがよいかもしれませんね。 5千円ぐらいのキーボードだと消耗品とも言えるレベルの寿命ですから。
あとは Dvorak J ( http://blechmusik.xii.jp/dvorakj/ ) を使ってColemak配列とQWERTY配列の切り替えをして練習します。
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