バイク用Bluetoothヘッドセット



バイク走行時に電話で通話できないモノかと常々思っていたのです。 とうとうヘルメットに装着できるBluetoothヘッドセットを購入。 カシムラの RD-19 という商品が送料込みで4,500円。


ヘッドセット装着


ヘッドセットをヘルメットに装着。 音の出るスピーカー部分はヘルメットの耳の部分に両面テープ付きスポンジで接着。 マイク+Bluetooth送受信機はヘルメットの左側にクリップで装着。 単4電池1本で待ち受け100時間ほどできるらしい。


焼鳥屋で動作確認


ヘッドセットの動作確認は経堂の焼鳥屋「鳥八」にて。 ちょうどユキノリ氏が来ていたので彼の電話に発信してハンズフリーの動作確認。 ってか居酒屋でヘルメットかぶったりして、かなり怪しい客をやっていました。


秋葉原の万世橋交差点


このヘッドセットが単4電池を使うので、それに使える充電池を買うことに。 ちょうどユキノリ氏が秋葉原を徘徊し始めたので「単4エネループ4本買っておいて!」とお願いして、取りに行った。 うまいこと安い店を探し出してくれて、単4エネループ4本で800円でした。


居酒屋


ブツをいただいた後には近所を徘徊していたユキノリ氏の友人2人も参加して居酒屋。 とはいっても私はバイクだったので終始ソフトドリンクで。


一眼デジカメを最近購入して写真撮影の旅にはまっている話や、古いパソコンの話、最近の中古パソコン相場について、バイクの話、などなど。 おもしろい3時間でした。


で、エネループを買ってもらって気づいたのですが、ヘッドセットの待ち受け時間が100時間ってことは、1日3時間使ったとして30日ほど持つ。 つまり年間で12本の乾電池で良かった、ってことだった。 エネループでなくても良かった気がしたが、単4もどこかで使うでしょう、たぶん。

コメント

このブログの人気の投稿

ICOM IC-7300 と RS-BA1 Version 2 でリモート操作

Windows 11 で Win10Pcap のアンインストール方法

大型特殊自動車免許を取った時の話。