思い出の味は思い出のままで

今日ぼけーっとテレビを見ていたのだが、その番組の中で「向田邦子は食通だが、そんな彼女にとって一番おいしかったと思っているものは、お母さんの作ったうどん粉でできたカレーだった」なんていう話があった。 その中で、「思い出の味は思い出のままで」なんていうこといっていたんだ。


私自身でも思い出の味を食べてみたところ、大学の学食のささみチーズフライが好きだったので食べてみたところ、いまいちな感じがした なんていう経験があった。 年を取って食べる物の趣向が変わったり、仕事してソコソコにお金持つようになって高くて美味しいものを自分のお金で食べられるようになった今、当時美味しいと思っていたものが それほど って感じることもあるんだろう。


先日の「まさる的京都案内」に出てきた焼き鳥一番に、夏休みにでも行ってみようかななんて思ったのだが、単なる安い焼き鳥屋なので、東京で8年以上舌を肥やされてしまった今の私が食べると、ささみチーズフライの二の舞になるんじゃないかって思ったので、思い出の味は思い出のまま封印しておこうかと思う。


いろいろと思い出のままにしておいた方がよい食べ物がいっぱいあるな。 基本的にジャンクフード大好きな人間だから、今食べるとおいしくないって思うようなものばかりだろうし。 でも「う」のウナギは食べたい:D

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