広い画面の作業効率
某 yamaz さんのオフィスにお邪魔したときに「でかいモニターがあると作業効率が上がるぞ」ということだったのですが。 某用件でDBのスキーマ見ながらDBの設計書作っているところなのですが、Schema のファイルを見ながらExcelに編集するとかの作業になると、画面広いほうが作業はかどりますね。 最初は 15インチ WXGA (1280x1024) のノートパソコン (HP の nx4800CT)で作業していたのですが、Excelのシートを表示するには狭い気がしたので、20インチ UXGA (1600x1200) (Acer AL2021) のデスクトップPCで作業をしてみたところ、快適カイテキ。
紙の大きさでみると、15インチの画面だとA4の用紙より少し大きいぐらいで、20インチだとA3用紙より少し小さいぐらいの大きさに。 この大きさの違いで生産性が1.5倍になったとするならば、さらにもう一枚20インチモニターを追加すればノートパソコンより2.25倍の生産性が得られるのかな。(笑) デスクトップPCのほうが、HyperThreading やメモリ2GBとかでノートパソコンより倍以上の速度がでるので、そのへんも影響しているのかもしれないですが。
UXGAのモニターなら6万円しない値段で購入できるし、24インチなら9万円以内だし、今使っているビデオカードのVGA側に同サイズのモニターつなげばマルチモニターになるみたいなので、もう一枚買ってみたいなと思う今日この頃。
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