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4月, 2011の投稿を表示しています

広東語勉強中

やること: 広東語の教材を買ってくる パソコンの広東語のIME (入力ソフト) を入れる。 これがヨサゲ http://cpime.hk/?language=japanese 教材に書いてあることを片っ端からいれて遊んでみる。 発音は、とりあえずCDを聞く。 我唔識講廣東話。 我不能说广东话。I cannot speak cantonese. 私は広東語が話せません。 よっしゃ!4ヶ国語でかけた!

パソコンテレビを買い換えた

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knaka さんから貰ったテレビが、冬に起動しないとか面倒なことになっていたので、テレビチューナー付きパソコンを買った。 到着。 箱からだします。 設置。 いい感じ。 モニターとPCが一体型のため、角度調整ができず、ちょっと上を向いた感じになっています。 Windows Media Center とか思っていたより良かったです。 普通のHDDレコーダに比べて足りないところといえば、DVD/BluRayに書き込みができない程度。 テレビの起動ってどうなるんだろう、と思っていじってみたところ、通常のWindowsのパスワードを入力後、Windows Media Center を起動してみる、という手順。 Windows Media Center は付属のリモコンのWindowsロゴのボタンを押すと起動します。 付属していたワイアレスキーボードが大きかったので、Microsoft Arc Keyboard を利用。

[Windows] Windows 7 で特定のキーボードの配列を英語 (US101) にする方法。

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「ThinkPad X61 Tablet を使ってください」ってことで渡された。 いつも使っているキーボードが英語配列の物なので英語配列で使いたいところ。 インストール済みのWindows7のキーボード配列を変更する方法ってどうやるんだっけ、と思って調べてみたところ、USBなどで接続された特定のキーボードの配列を設定する方法がある模様。 ただし、GUIが準備されているわけではないので、regedit などを用いて自分で設定してください。 参考資料 ■[OS] Windows 7 で英語キーボードを使って日本語を入力する/バイナリアンを目指して 接続しているキーボードのPID, VIDを調べる。 接続しているキーボードの PID, VID を、Windowsのデバイスマネージャから調べます。 デバイスマネージャは、スタートメニュー中の「コンピュータ」を右クリックし、プロパティを表示し、表示されたWindowの左側に「デバイスマネージャ」というものがありますので、こちらからどうぞ。 デバイスの種類に「キーボード」というものがあるかと思います。 ここに「HIDキーボードデバイス」というものが1つ以上表示されているかと思います。 この複数あるHIDキーボードデバイスの中で、どれがUSB接続のキーボードなのかを調べなければなりません。 USBデバイスでしたら、USB線を抜き差しして、抜く前に存在して抜いたあとに消えるデバイスを見つけましょう。 また、USB接続のキーボードが一つしか存在しない場合は、HIDキーボードデバイスのプロパティウィンドウ中の「場所」の部分にUSBを表示されたものが、それに該当します。 PID,VIDの調べ方ですが、HIDキーボードデバイスのプロパティウィンドウの「詳細」タブで、「ハードウェアID」を表示させたときに出てくる、 HIDVID_XXXXX&PID_XXXXX という部分が、それに該当します。 対象のキーボードの KeyboardSubtypeOverride を設定する Windowsのスタートメニューの検索テキストボックスに「regedit」と入力して、レジストリエディタを起動します。 この中から、下記の項目を選びます。 HKEY_LOCALMACHINESYSTEMCurrentControlSetEnumHID この階層の中に...

SATAのHDDを稼動しているLinuxシステムから外してみた。

SATAのHDDを稼動しているLinuxシステムから外してみた。 kernel のメッセージはこんな感じ。 [428713.154704] ata8: exception Emask 0x10 SAct 0x0 SErr 0x4010000 action 0xe frozen [428713.154759] ata8: irq_stat 0x00400040, connection status changed [428713.154792] ata8: SError: { PHYRdyChg DevExch } [428713.154825] ata8: hard resetting link [428713.902519] ata8: SATA link down (SStatus 0 SControl 300) [428718.902513] ata8: hard resetting link [428719.250017] ata8: SATA link down (SStatus 0 SControl 300) [428719.250056] ata8: limiting SATA link speed to 1.5 Gbps [428724.252512] ata8: hard resetting link [428724.600018] ata8: SATA link down (SStatus 0 SControl 310) [428724.600057] ata8.00: disabled [428724.600091] ata8: EH complete [428724.600120] ata8.00: detaching (SCSI 8:0:0:0) [428724.622590] sd 8:0:0:0: [sdb] Synchronizing SCSI cache [428724.622652] sd 8:0:0:0: [sdb] Result: hostbyte=DID_BAD_TARGET driverbyte=DRIVER_OK [428724.622706] sd 8:0:0:0: [sdb] Stopping disk [428724.622793] sd 8:0:0:0: [sdb] START_STOP FAILED [4287...

次回旅行日程

急遽、また中国に行くことにしました。 5月13日から18日まで。 http://www.tripit.com/trip/public/id/10AEEFFD9C92 行き先は中国広西チワン族自治区河池市都安、昨年の春節・旧正月におじゃました街です。 今回は初めて空路での中国入出国となります。 初めての香港航空 UO。

Lenovo「90W ウルトラスリム AC/DCコンボ・アダプター 41R4500」を購入。

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Lenovo「90W ウルトラスリム AC/DCコンボ・アダプター 41R4500」を購入。 ノートパソコン用電源で14,000円程度もします。 通常のノートパソコン用電源って、まぁ高くても5千円程度なのですが、この商品が高い理由として、自動車のDC電源や、飛行機での電源が利用出来る、というところです。 この電源アダプターで利用出来る電源には、下記のようなものがあります。 AC 100V - 240V 自動車用 12V 電源 (11.8V - 18V DC) 飛行機で提供される電源の Em Power (15V DC) 交流側は通常の海外対応ACアダプタ、直流側が 12 - 18Vを入力してインバータで昇圧する、という具合なのでしょう。 また Em Power プラグも付いているので、飛行機でも利用出来るようになっています。 出力として、このようになっています。 20V DC : ThinkPad 用 5V DC : USB での充電 国際線で旅行するような人を狙ったような商品です。  この電源は複数の部品から構成されており、それらを持ち運ぶための袋まで付いてきています。 中身はこのように、いろんなケーブル類が。 使い方に応じて接続していきます。  こちらはDC入力の部品。 Input/Output の仕様を見ると、Input が 10V - 18V 10A、出力が 20V, 5V の2つが出ているようです。 自動車で利用するシガーライターソケットの部分の取り外しができ、取り外すと航空機用の Em Power のプラグが出てきます。 ACアダプタ, DCアダプタの出力をUSB機器に供給する場合には、この分岐を用います。 USBでの給電をせずPCだけを利用する場合、この分岐の部品は不要です。 DC入力でPCにだけ電源供給する場合の結線はこのようになります。

よそで使っていたHDDをつないだところ。

VMサーバのHDDを1TB RAID1 から2TB RAID1 に変更するために、現在の Virtual Machine のディスクイメージをバックアップ取ろうと、別のHDDを接続。 SATA の HDD って、HDD側の電源を投入して、SATAケーブルをマザーボードにプスっと挿すだけで使えるのですね。 便利。 その後、こんなコマンドを叩いていく # 既存のパーティションを削除し、新しいパーティションを1個作る。 fdisk /dev/sdb # EXT3 のパーティションでも作る。 mkfs.ext3 /dev/sdb1 するとこんなエラーが発生。 /dev/sdb1 is apparently in use by the system; will not make a filesystem here! 何かが /dev/sdb1 を使っていることは理解。 なんだろうと思って調べたところ、以前使っていた LVM2 の Physical Volume (物理ボリューム) が fdisk しようとしたHDD内に存在していた。 sudo vgdisplay --- Volume group --- VG Name test000 System ID Format lvm2 Metadata Areas 1 Metadata Sequence No 3 VG Access read/write VG Status resizable MAX LV 0 Cur LV 2 Open LV 0 Max PV 0 Cur PV 1 Act PV 1 VG Size 931.27 GiB PE Size 4.00 MiB Total PE 238405 Alloc PE / Size 238394 / 931.23 GiB Free PE / Size 11 / 44.00 MiB...