MacOS X Mavericks で iTerm2 の remap でエラーが出る

MacOS X Mavericks にアップグレード後、端末アプリの iTerm2 を起動すると、このようなエラーがでる。

Dialog window of

Could not remap modifiers
You have chosen to remap certain modifier keys. For this to work for all key combinations
(such as cmd-tab), you must turn on "access for assistive devices" in the Universal Access
preferences and restart iTerm2.

OptionやCommandキーの入れ替えを設定するにはRemapをする権限が必要で、その権限を設定するAccess for assistive devices の設定場所や設定方法が Mavericks で変わったそうです。
ここをウマイこと設定します。

「システム環境設定」アプリの1段目の「セキュリティとプライバシー」を選び、「プライバシー」タブを選びます。 パスワードでロックされている場合は、左下の鍵マークをクリックしてパスワード認証して鍵を解除します。

Access for Assistive 設定

この右側の選択肢の中に、iTerm2 のアイコンを Finder のアプリケーション内からドラッグすると、選択肢として追加されて、チェックが入れられるようになります。
これで iTerm2 に対してコンピュータの制御を許可できるようになります。

(すんません、ネタ元失念したので、思い出したら書きます)

Bittorrent Sync で PC, Mac, Linux, Android 間のファイル同期を

Windows Live Sync 亡き後の、ファイルサーバ不要のP2P型ファイル同期サービスを探していたのですが、 Bittorrent Sync が現実的に使い物になるっぽいので、コレに乗り換えました。

http://labs.bittorrent.com/experiments/sync

特徴としてはこんな感じです。

  • 現状では利用者ごとにアカウントを作るようなことは不要。将来はわからないけど。
  • 対応機種は Windows, Mac, Linux, Android, iOS (iPhoneなど) だそうです。
  • 共有する場所を指定・識別するのは「共有シークレットキー」と呼ばれるハッシュ
    • ちょっと考えればわかるけど、この共有シークレットキーが他人に知られれば、ファイル漏洩します。
    • 共有シークレットキーには「読み書き可能」(read/write) と「読み取り専用」(read) の2種類
  • uPnPでNATのforward 設定もするみたいなので、インターネット越しに同期できるみたいです。

使い方としては、Mac, Linux, PC などで同期するディレクトリを指定して、共有シークレットキーを同期先にコピーする具合です。 Android/iPhoneはカメラでQRコードを読み取るようにしても設定できます。

同期するフォルダの設定

手元では Mac と QNAP ファイルサーバ (Linux)、Android, iPhone で設定しました。 各実行環境での特徴はこんな感じ

  • iPhoneでは他のアプリが使っている特定ディレクトリを指定するみたいなことが出来ません。iPhoneからアップロードするものでは、カメラで撮影したものぐらいで、カメラアップロードぐらいが実用的かと思います。
  • AndroidやiPhoneでは、Mac, Linux に保存されているファイルを自動的にダウンロードする設定にはなっておらず、必要なときに選択してダウンロードするようになっています。