陸羽茶室@中環

行ってみたかったのですがナカナカ行く機会に恵まれなかった陸羽茶室ですが、日本からの来客の knakaさんが来ており、ちょうど中環で散歩しているとのことだったので、陸羽茶室でランチ飲茶。

陸羽茶室 外観
陸羽茶室 外観

場所は中環の駅からチョイと行ったところ。メチャいい場所です。

食器類
食器類

食器類、年季が入ってますw

店内風景
店内風景

店に入った時刻が12時ちょっと過ぎだったので、まだ席はイッパイありました。13時から満席に。

メニュー
メニュー

メニューはこんな感じ。内容も古くからあるモノらしく、レトロでいい感じです。めちゃカッコいい。

お茶
お茶

お茶を注文したら、こんな感じの器でやって来ました。飲茶というと陶器の急須で来ることが多いのですが、金属もかっこよくていいですね。

點心

點心

點心
點心
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点心はどれもこれも美味しかったです。お値段もそれなりにしますが。

男性の腹8分目で一人160ドルぐらいでした。

鴻星海鮮酒家 尖沙咀

本日も送別会をしていただきました。場所は尖沙咀の鴻星海鮮酒家。

たまーに来ているのですが、以前より美味しく感じたのですが、気のせいでしょうかね、どうなんでしょう。

カートで點心

カートで點心

久しぶりに見たカートで點心。スペースにゆとりのある酒樓でないとカートが出せませんからね。

節瓜

美味しかったのが節瓜という瓜と肉を蒸したモノ。スープの美味しさそのものが効いている感じの點心でした。 Wikipediaの記事を見ると5月から10月が食べられる時期だそうです。

尖沙咀 泰豐廔

本日は尖沙咀の泰豐廔で送別会をしていただきました。通算3回目の送別会。
北京料理のお店ですが、もう一人の送り出される人のご希望で小籠包も入っています。


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冬瓜のスープ

最初に冬瓜のスープ

白身魚を揚げたものだと思う

白身魚を揚げたものだと思う。見た目はエビっぽいんですけどね。

豆腐

この豆腐も美味しい。

小籠包

小籠包

北京烤鴨

北京烤鴨 北京ダック

卵白と小麦で出来た団子

デザートに、卵白と小麦で出来た団子、中にアンコが入っています。

合計で22人の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

九龍城 小曼谷

引き取ってもらうプリンタ

不要となるレーザープリンタを友人に引き取ってもらうために九龍城まで来ていただきました。せっかくの九龍城なのでタイ料理でも食べて帰りましょうという話になり、小曼谷海鮮燒烤屋へ。

入った時間が17時台で早かったので、下午茶セットをまだやっている時間でしたが、構わず単品料理とビールを注文。 屋外のテラスで気持よく飲んでました。

生エビ

生エビ

トムヤンクン

トムヤンクン

ひき肉のレタス包み

豚挽肉のレタス包み

どれもこれも美味しかったです。早速ビアガーデン的な楽しみを満喫しました。

第1回送別会@彩雲南

紅色小巴で銅鑼灣へ

第1回の送別会はTwitterなどで知り合った皆様にご参加いただきました。銅鑼灣に行く時にちょうど慈雲山から来た紅色小巴が家の近所に来たので乗り込みました。18時の混んでいる時間なのに九龍城から銅鑼湾へ24分ほどで到着。

山羊のチーズなど

前菜に出てきたのが山羊のチーズ。こりゃビール進む進む。

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あとは米線などなど。。注文は幹事さんに任せっきりにしていたので、各々の名前が全く分からずw 美味しかったです。

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帰りに香港トラム最古の電車の120番が居ましたよ。

香港中文大學の酒樓

香港中文大學の酒樓は学生と教職員専用のはずです。ご了承ください。

大學酒樓

香港中文大学の本部の近くに酒樓があり、昼は飲茶ができる雰囲気で気になっていたのですが、なかなか行くチャンスに恵まれず、大学最後の日に行くことが出来ました。

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なぜか二人で調子に乗って8皿ぐらい注文。二人で130HKD程度でお値打ち。美味しかったです。

香港大學

毎週土曜日の日本語を話す会の会場が香港大学に変わったので行ってきました。
大学の中に入るのは初めてかな。

香港大學站A2出口

香港大學站A2出口

先日出来た地鉄の駅、香港大學站A2出口。 エレベータ8機ぐらいが往復しています。 地鉄出口を出たら天空の世界。

下山

終わってからバスに乗る時は下山することとなるのですが、エレベータなどを乗り継いで降りていく感じ。これまた面白い。

受講者の満足度を高める講義のすすめ方

私が大学生やそれ以前の頃の学生時代は、どちらかというと真面目に勉強しないタイプでした。あんまり勉強とか好きじゃなかったんですよね。社会人になって10年以上経ってから再び学校に通ったわけですが、久しぶりに通う学校は思った以上に楽しい場所でした。仕事のようなプレッシャーもありませんし、自分で希望して受講する授業はやはり楽しいですし、圧倒的に私より若い同級生たちと遊ぶのも楽しいものでした。

今回、香港中文大学 (CUHK) Chinese Language Centre (CLC) で中国語と広東語のクラスを受講し、中国語と広東語の勉強ができたばかりでなく、授業の進め方などについても勉強になりました。過去に社会人を対象とした講座の講師を何度かしてきましたが、何をどうすれば受講者にとってよい講義となり、受講者の満足度を挙げられるのか、自分の経験も振り返りながの受講となり、イロイロと勉強になりました。

中文大での授業で、日本の大学や高校、日本の語学学校で体験しなかったことを、ここに並べてみます。

  • とにかく笑顔で接すること、あまり怒らないことと
  • 受講者の参加を促すこと

笑顔で接する、あまり怒らない

一つ目の特徴で、先生方はいつもニコニコ笑顔に努められ、出来の悪い生徒が居ても怒るようなことをせずに徹底的に練習に付き合うように講義を進められていました。当然ですが、笑顔な人のほうが、不機嫌な顔をされている方より取っ付きやすいです。さらに言えば、あそこまでニコニコしている中国人をはじめて見たかもしれません。

日本に居た頃はニコニコ授業をされている先生って殆ど居なかったような覚えがあります。真面目な顔、眠たそうな雰囲気、棒読みな感じ、特に私の通っていた大学の教授はそんな印象があります。日本の大学のレベルが低いとか言われるとすれば、この不機嫌そうな講師陣も原因の一つなのではないでしょうか。

笑顔で接する、商売での基本だけでなく、学生に勉強させる教育の分野でも重要なことなんだなと、改めて実感いたしました。

受講者の参加を促すこと

CUHK CLC のフルタイムコースは、Level 1,2の頃は5日×1日3時間=週15時間の講義があります。(その後になると授業のコマの選択制になるので、若干減らせられます) Level 1ぐらいの時期では1週間に50個ぐらいの単語と文法を覚え、授業中には会話などのグループレッスンやショートスピーチなどを組み合わせています。Level 2になると1週間あたりに覚える単語数が80個から100個ぐらいになり、Level 3では更に加速するそうです。さらに宿題などが課されるため、帰宅してからも1,2時間は勉強することとなります。

で、毎日3時間の授業で何をやっているかといえば、覚えるべき単語や文法を繰り返し発声させたり、グループでの会話練習などを行っています。とにかく授業中には耳と口で覚えさせるような流れでした。ここまでの内容を見ていると、中国語と広東語の発音が難しいのでソコだけ練習できれば、あとは自習できるのではと思われるかもしれません。しかし自分で勉強するという意識を維持させて毎日毎日勉強するのは、とりあえず私には向いていなかったです。同じことを何度も繰り返していると飽きますからね。誰かにやらされているぐらいがちょうど良い感じでした。

悪い言い方では、馬鹿に理解してもらうためには同じことを何度も繰り返し言い続けること、なんていうのがありますが、少なくとも私は中国語や広東語についての知識がちっともなかった馬鹿なので、何度も何度も繰り返し言ったり聞いたりすることが必要だったと。語学学校の存在意義ってこういうところなのですね。

あと、CLCではないのですが別の大学で講師をされている方にお話を伺った時に、彼女いわく「ニコニコと楽しい授業をやって、発声練習を含めた発言を学生にさせないと、学生が寝たりサボったりするからね」だそうです。大学生の質は香港も日本も似たようなものなのですね。(笑)

っと、ここまで書いたこと、教育方法としては当然なことなのですが、講師経験を持ったあとに改めて学生として受講して、イロイロと気付かされました。ニコニコしながら受講者さんの参加を促す講座の展開、次回また講師をする機会があったら実践してみようと思います。

ここで私が通っていた当時の大学へ苦言を申し上げるとすれば、経営学部で会社経営とかマーケティングとか教える以前に、ご自身の大学での講義の進め方が顧客満足度を高めているのか確認なさられてはいかがでしょうか。教授陣の仕事の一つは学生に上手に教えることであり、そのための具体的な行動を取られていたかどうか、今一度確認なさられてはいかがでしょうか。実在する企業の取り組みを学生に紹介して机上の空論で終わらせるばかりでなく、ご自身でも活用なされてはいかがかと思います。

遅刻と意慾

そろそろ香港中文大学での中国語と広東語の授業が終わり、香港生活も終わる予定なので、学びながら気づいたことなどをまとめてみることにしました。 一つ目は「遅刻と意慾」についてダラダラと書いてみます。

日本に居た頃の私といえば、わりと時間にいい加減なところが多く有ったかと思います。学生の頃は大学は遅刻しまくり、社会人になっても割といい加減な時期もありました。当然遅刻すれば「遅刻しないように」と指導され、しばらくは時間を守るのですが、また数ヶ月もすれば遅刻再開するわけです。

ここで遅刻する理由の1つとして、意慾の低さがあるのでは、と思ったので、これを仮定して述べていきます。

日本に居た頃は割と時間にいい加減だったはずの私ですが、なぜか中文大学での授業を遅刻したことは一度も無かったかと思います。出席する日は必ず時間通りに着席しており、あとは体調不良や別件の用事で欠席した程度でしょう。私以外の基本的に遅刻しない方々を見ていたところ、午前中に仕事をされている方でもキチンと授業に出席されたり、公共交通機関の事故などの不可抗力でない限りキッチリと来られていたかと思います。そして彼らの授業での発言などを聞いていると、努力の結果の好成績を取らていたのではと思います。そして彼らの特徴は、授業料を自腹負担しているか、会社の研修として来られているようです。

その逆のケースを考えると、最初は遅刻から始まり、授業中に携帯電話を触ってチャットをするなどの集中力に欠けた行動を取り、授業について行けず、最後には出席しなくなるような方々です。慢性的な遅刻魔は、地頭の良さで授業について行ける間は出席するのですが、授業について行けてない雰囲気を醸してから出席しなくなります。いわゆるドロップアウトです。彼らの特徴の1つには、授業料は親が払っている件が挙げられます。ちなみに、時間を守ると(日本人から?)評判の日本人ですら遅刻します。

昔から、自分で稼いだお金で勉強すると気合が違う、みたいな話をよく聞かされました。今回これを実体験することとなり、チョットは理解できたと自負しております。また過去の企業研修の講師経験などを振り返ると、真面目に受講される研修生が多かったと記憶しております。何だかんだ言って人間ってお金が絡むと意慾が増すようです。ソレに対して親が費用負担している場合、本人のやる気と関係なく遣らされている場合もあるので、そうなると当然意慾は低くなるのでしょう。

時間の守る・守らないの事例では、例えば楽しみなデートの時間とかはキッチリ守りますが、面倒くさい友達との約束はいい加減になりますよね。休みの日とかに買い物や自宅の掃除などの用事がある場合、睡眠やマッタリするか用事をこなすかの比較になって、チンタラしますよね。仕事で重要な会議にはキッチリと参加しますが、自分が居なくても困らないなど重要でない会議は遅刻早退する場合もありますよね。仕事だと各内容の重要度を元に、掛ける労力などを調整していますよね。ここも意慾の差なのではないかと。

日本人が仕事などで東南アジアに出ていき、時間を守らない現地人と仕事し、かれらの時間感覚を「ASEAN時間」などと言うことがありますが、そもそも日本人が褒められるほど時間を守るってわけでもありませんでした。現地人でも時間守る人は守りますし、日本人だって時間を守らない奴は守りません。あまり他人をドウコウ言える立場でないでしょう。

例えば仕事仲間が遅刻など時間にいい加減な場面が増えてきた場合、いい加減な場面そのものを叱責するだけでなく、その背景の意慾や緊張感などの関係性を調べると何か問題点や原因が見えてくるのかもしれません。