TP-LINK TL-MR3020 を旅行用無線LANアクセスポイントにする方法

答えだけ先に書きます。

  • 側面のモード切替スイッチは「3G/4G」にする
  • Web設定画面の Network – Internet Access で「3G/4G only」以外のものにする: “3G/4G Preferred” , “WAN Preferred”, “WAN Only” のどれか一つ

TL-MR3020 本体

旅行用の無線LANアクセスポイントとして、以前はPlanexのMZK-MF300N を準備していたのですが、動作が不安定だったりするので捨てました。 これといったファームウェアのアップグレードもなく放置気味だったので。

1年以上前に香港で適当に買った TP-LINK の TL-MR3020 を今後の旅行用無線LANアクセスポイントとして利用すべく設定などをしたのですが、設定が分かりづらかったので、ここにまとめます。

TP-LINKというメーカー、中国や香港、シンガポールあたりでよく目にします。 深圳のメーカーだったと思います。 比較的安く、物もヨサゲなので気に入っています。

使い方としては、旅行用無線LANアクセスポイントのEthernetのポートをホテルなどのEthernetに繋ぎ、NATしてもらい、持ち込むPCやスマートフォンを無線LAN経由で利用するようにします。

TL-MR3020 側面のスイッチ類

TL-MR3020の側面スイッチで、動作モードを切り替えられるとのことです。 3G/4GはUSB接続するデータ通信USBモデムを接続して利用するためのモード。 WISPは公衆無線サービスなどを想定して、外側接続に無線LANを、内側接続にNATの内側でEthernetと無線LANを提供するモードだそうです。 Standard AP mode は、この機械が無線LANのアクセスポイントとなるモードです。

TL-MR3020 マニュアルより

最初は Standard AP mode で使ってみたのですが、なぜか無線LAN側とEthernet側の間にNATが入らないママで困っていました。 どうやら Standard AP Mode はEthernetと無線LANをNATせずにBridgeとして動作するだけのモードのようです。

TL-MR3020 Web設定画面

色んな組み合わせで試してみたところ、正解としては側面のスイッチを「3G/4G」のモードにして、Web設定画面の Network - Internet Access の設定部分で、3G/4G Only 以外の選択肢を選ぶと、Ethernet側を外側としてNATしてくれるようになりました。 ここで「3G/4G Only」を選ぶと、EthernetポートはWAN側でなくLAN側として配置されます。

【その他メモ】 Web設定画面のID,Passwordの初期設定は admin/admin、Web設定画面のIPアドレスは 192.168.0.254 などの指定したセグメントの最後の方のIPアドレスを用います。

同等な機種が日本では売っていないみたいです。 よく似た機種をAmazonでPickupしてみました。

Ethernet が2ポートあるモデル :

Etnernetが1ポートで、LAN側だけ無線LANとか。 電源付き
上記の電源なしモデル。電源はUSB充電器などを使えばOKです。

コチラが使うのをやめた無線LANアクセスポイント。適度に小さく、Ethernetポートが2つあって便利だったのですけど、如何せん安定しない。 中のFirmwareとかキチンとメンテしてくれればよかったんですけどね。

見た目としては欲しいんだけど、またPLANEXだとロクに動かない問題が起きそうだしなぁ。。

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