読書感想:香港に住む大富豪 41の教え

また香港関連の本を。 ある投資家向け食事会で知り合った香港の大富豪から聞いたいろいろな「教え」を紹介する、というストーリーの本。

41の教え全てが、言われてみれば当然だよね、って思うようなことばかりなのですが、改めて言われるとグサっと反省させられるような内容。

この中で印象深かったのが、世の中はきちんと案件を分析すると、ハイリスク・ハイリターンか、ローリスク・ローリターンのどちらかで、リスクを取らないと大きな収益はないこと。 リスクから来る失敗経験や、体力的な衰えによってハイリスクでの消耗に勝てなくなる、といったことから、年功を重ねるにつれハイリスク案件に取り組みづらくなる、といった話。 また、よい案件というのはビジネスモデルがシンプルであること、シンプルな例としては飲食店や物販の小売り・問屋なのではないか、といったところ。

大富豪で息が長い人たちってのは、実はこういったシンプルなことをコツコツと積み重ねてきただけなのかもね、なんて思いました。

その他、イロイロと「なるほど!」と思うことが沢山書いてあったのですが、ネタバレになってしまうので、この辺で。。

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