数字に笑って数字に泣いて

自分の作ったプログラムのチューニングをして時間当たりに処理できる数がxx% 多くなって喜んでみたり。 そのプログラムを使う案件の売り上げ試算とかいうのがやってきて、それの数字を見て「もうこの案件にかかわるのやめようよ」ってリーダーに言われてショゲってみたり。 で、あとでその試算の計算方法が全然試算になっていないことに気づいたりして、こんどはムカっとしてみたり。 「なんでオレが数字にケチつける役なんだよぉ」って思って「自分とほかの人の仕事の役割分担ってなんだっけ」って悩んでみたり、その後のプロジェクトの進行がどうなるのか心配になってみたり。 今回のプロジェクトで一番つらい時期なのかもなぁ。 これ越えたらいいことあるといいなぁ。


でも辛すぎ。 まぢで泣きたい。

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